石破さんは今、地球再構築というシナリオの中で、日本政府の在り方をブッ壊すという役割をしているのだと妄想しているので、ダメ総理ぶりが報道されるたびに、今日もイイ仕事してるなぁと、思っている。
何世代も前から、地球を意のままにしたいと考える「ごく一部の存在:狂人たち」が居た一方で、何世代も前から、狂人たちの撲滅へ向けて水面化で動いていた者たちがいる。*以下からは分かりやすく「善人たち」と記載。
そして、狂人たちと善人たちのパワーバランスが逆転した今、元々は狂人たちに加担し、非人道的ビジネスで旨みを得ていた者の中には、司法取引などにより、善人たちに協力する方へ転じた者が、たくさん居る。
そのため、今、世の中がより良くなる方へ動いているように見える者(特に有名人)が、昔からずーーーっとブレがない、地球や地球人にとっての善人なのか、
それとも、善人たちから首輪を付けられて、善人役(又は悪人役)をやっているのか。それを判断するのは、とても難しい。
日本国民にとって「こんなの最悪じゃん」と思えるような、最近の日本政府の動きや、他国の政府の動きは、
はるか昔に狂人たちが作り上げた、さまざまな分野のアカン仕組みをブッ壊し、新たな優しい仕組みを構築するために必要なことだったりする。

日本国民にとって、どの政治家が敵で、どの政治家が味方なのか。という見方をしていると、真実は一向に見えてこない。
はるか昔に狂人たちが作り上げた、世の中の仕組みの大どんでん返しが始まっている今は、さまざまな存在が、さまざまな役割を果たしている。地球再構築という、壮大なシナリオに沿って。

株価暴落は、これまでの腐り切ったアカン金融システムが解体され、地球再構築が順調に進んでいることを意味し、「嵐」が来る前の合図でもある。
地球再構築に必要な「嵐」は只今、静かに確実に接近中。
Storm is coming.
サミー