地球自体がどんどん波動を上げ、どんどん軽やかになっている今、
地球に住む私たちもどんどん波動を上げて軽やかになった方が、地球と同調し、これからの世界をより生きやすくなる。
常に、波動が軽い自分で在る。
というのは難しいことではなく、安心に包まれて氣分良く過ごすこと。
それを踏まえて、これからのパートナーシップに必要なのは、自分が「在るがまま」で居られる相手であるかどうか。
それは、自分がどんな話をしても大丈夫な相手のことだと思う。
・「◯◯の話」をするとバカにされるから、その話はしないようにしている。
・「◯◯の話」をすると嫌がるから、その話をしないようにしている。
というのは、自分が「在るがまま:本音」で生きることを妨げられている。
・あれをやりたい。
・これはやりたくない。
・そうはしたくない。
・こうゆうことが好き。
・これについて私はこう思う。
など、常に本音を発し、本音を実践して生きることで、その人の純度(波動)は徐々に高まり、本来の自分に戻っていく。
そして、波動が上がり続けるこの地球で、より生きやすくなる。
以前は一緒にいて楽しかったけれど、いつからか波長(波動)が合わなくなってきた相手に無理して合わせたり、
機嫌を損ねぬよう自分を曲げて一緒に居るのは、自分を生きていないということ。
自分とは意見が異なる相手を、非難する必要も、説得する必要もない。
自分は常に、本音を発し続けて暮らせば良いだけ。すると、自分と相手との関係に、何かしらの変化が起こる。
・自然な流れでの別れ。
・これまでの関係の向上。
・波長の合う者との新たな出会い。
など。
これから、どう生きたいだろうか?
某ウィルスやコロワク接種に関しての考えが全く合わず、喧嘩を繰り返し、険悪な仲になったままの夫婦も、多くいるらしい。
けれど、この人とはもう波長が合わないと感じていながら、一緒に居続けようとするのは、なぜだろう?
「一緒になって長いし、今更別れるのも。。。」という理由だとしたら、「この人と別れたら私は、生きていくのに困る。」という想いが根底にあるのではないだろうか。
それは、自分の強さや可能性を否定しているということ。自分を信頼できていなくて、波動を上げるもヘッタクレもない。
本当は誰しも、誰と一緒になろうが誰と別れようが大丈夫で、困ったことにはならない。
そして、
共に過ごした年月の長さは、絆の深さとイコールではない。
自分の波動状態によって、自分を取り巻く環境は、いかようにも変化する。それが波動の法則。
相手を変えようとする必要も、大きなダメージを負ってまで、すぐに別れようと大胆な行動に出る必要もない。
誰かと別れるために頑張らなくたって、誰かと一緒に居続けるために頑張らなくたって、理想の人と出逢うために頑張らなくたって、
常に自分の波動を高く在れば、その波動と同調する現実が、自然の流れで現れる。
一緒に居て心地好い人、好きな人、苦手な人、大嫌いになった人。。。
これまでの人間関係はすべて、自分が本当の自分に戻ることを手伝ってくれた、ありがたい人。
「私」という楽器は今、本当の音(本音)を存分に奏でているだろうか。今の私の純度は、何%ぐらいだろうか。
(^_^)(^_^)
サミー
好きに生きることがセキュリティとなる。 - Cue Spot 331