2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧
前回の記事「アレには、本物と別物が。」の、つづき。 コ◯ワク(mRNA型)が体内に入ると、スパイク蛋白質(トゲトゲの蛋白質)を作り続ける身体に変わってしまう。 コ◯ワクによって変えられてしまった身体。同様に、遺伝子組み換え野菜や、飼いやすく改良…
親族の1人、Aさん(仮イニシャル)が最近、コロワクのマズさに気づいた。コロワクは、打つべきではなかったと。 コロワクとして利用されたmRNA型ワク◯◯は、体内に入るとスパイク蛋白質(トゲトゲがついたタンパク質)を作り続け、身体にさまざまな弊害…
前回の記事「やられて嫌なことを、してしまう?」のつづき。 「人は、日頃食べている物に似てくる。」と言うように、 人間にとって都合よく作られた工業的畜産物や農作物、加工食品を食べることが多いと、 自分にとって都合が良く機能するかという、メリット…
学校や仕事場などで、先輩から理不尽なことをされてきた場合、自分が先輩という立場になった時、嫌だった先輩と同じように、後輩に対して理不尽に振る舞ってしまう人と、 「そうされて嫌だったから、私は後輩にそうゆうことはしない。」と、後輩に優しくでき…
自分以外の血液を体内に入れることの危険性を、前回の記事「輸血に適した、健康な血液?」に書いた。 自分以外の血液とは、輸血だったり、血の滴る肉料理を食べることだったり。 どのように生きてきたか分からない他者の血液を、輸血により自分の身体へ入れ…
前回の記事「無輸血?」のつづき。 輸血には副作用が伴う。発熱や蕁麻疹といった軽度のものから命に関わるものまで、その程度はさまざまだけれど、 輸血による副作用が起こる大きな原因は、血液提供者の細胞が、患者の身体を「他人」だと認識して攻撃してし…
昨日の記事「輸血?」のつづき。 現代医学では、「血液は脊髄で造られる」とされているけれど、私は、「血液は腸で造られる」という千島学説の考えを受け入れている。 *千島学説:生物学者千島喜久男氏(1899〜1978)が提唱した。 今から約50年前に出版さ…
病気や薬の影響などで、充分に血液を作ることができなくなった時や、手術や大怪我などで大量の血液を失った場合、輸血という手段を取られる。 テレビドラマなどの影響で、輸血により一命を取り留めた人は、その後元氣に回復するというイメージがあるけれど、…
キンカンのタルト、完成。 ココアのタルト生地(底面)、ココア生地(中身)、金柑のコンポート、ココアクリーム、上にチョイと金箔という構成。 【原材料】 無農薬金柑(板倉さんちのお庭の金柑) 有機スペルト小麦全粒粉 有機カシューナッツ 有機きび砂糖 …
567珍騒動が始まってから、現代医療のカラクリ(利権の潤いを盛り上げるための医療)に気づいた人は多い。 「患者を回復へ導かない医療こそ儲かる仕組みだなんて、けしからん。」 と。 では、そう言うからには、自分はそのアカン仕組みから抜けている必要…
父は3人兄弟の末っ子で姉と兄がいるのだけど、彼らに子どもは息子が2人ずつ。 それゆえ、伯母は女の子である私のことが可愛かったのか、私のランドセルは、他県に住む伯母がサプライズプレゼント(買って郵送)してくれた。 そのランドセルを、私はとても…
狂った物を食べれば(身体に入れれば)、心身は狂う。と、前回の記事「魚のこと、とか。」に書いた。 心身を狂わせる最たる物は「薬品」であり、薬品を多く使われて育った動植物や、薬品を多く使って作られた食品も、薬品と同様に心身を狂わせる。 魚のこと…
前回記事「畜産業と環境破壊の関係。 - スペルトおやつ」の、つづき。 前回は、畜産業と環境破壊の関係について書いたけれど、水産業もなかなかの仕組みであり、養殖魚の背景もたまげる。 特に鮭の養殖について調べると、その悲惨さが分かりやすい。「ギャー…