2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧
「使命」という言葉を「天から与えられた任務」という意味で捉え、この地球へ送り込まれた全人類に共通の使命が、もしもあるならば、それは、 自分が生まれた時よりも、地球環境がより良くなるように努めること。 かな?と、思っている。 「地球環境をより良…
「使命」を辞書で調べると、「与えられた任務」と出てくる。スピ界隈では、この「使命」という言葉を「天から与えられた任務」という意味で使われる。 この世界がより良くなるよう貢献すべく「使命」は、生まれる前から全員が持っており、 それぞれが自分の…
友人夫妻が仕事場に来て、1時間ほど話した。笑えて笑えて、相変わらず楽しかった。 関西出身である友人の旦那さんは、野球のタイガースが大好き。 「自分が好きなモンを、同じように好きな友だちさえ居れば良い。会話していて楽しくない無駄な繋がりは、一…
さかなクンは小学生の頃、いつも魚の絵ばかり描いて、魚の研究ばかりしていた。 ある日、さかなクンのおかーさんは先生から忠告を受けた。 「魚の絵ばかり描いていないで勉強もしないと、将来困ったことになりますよ。」 そんな先生の言葉を、おかーさんはス…
知人から教えてもらい、2020年ごろ、ニコニコ動画にて観た映画、「美しき緑の星」。 ↓↓↓ 『美しき緑の星(La Belle Verte 199 仏)』1h39min 日本語字幕 - ニコニコ動画 この映画では、「木」と「水」が何度もクローズアップされて出てくる。 自然からか…
自分自身がエネルギー蘇生装置になってしまえば良い。と思っている。 そうなれば、自分自身でエネルギーを生み出せるのだから、カラダに良い食べ物とか悪い食べ物とか、関係ない。 食べ物からエネルギーを得る必要もなくなる。 毒と言われるモノでさえ、自分…
とある自然療法家Aさんのお話。 --------- Aさんのお父さんは長らく入院していた。 ずいぶん弱り、歩くのもやっとになってきて、病院のベッドで横になっている時間が多くなっていた。 そんなある日、Aさんがお見舞いに行くと、手すりを使い、弱…
内面をよりクリアにし、自分が持つセンサーの感度を上げる(波動が高まる)大きな助けとなるのが、物質の手放し。 身の周りをシンプルにすると、思考もシンプルになり、さまざまな物事への感じ方が代わり、内面がクリアになるのを助ける。 「身の回りをシン…
日々、どんな音を耳に入れるかは、カラダにとってとても重要。その音の1つが、言葉。 耳障りな音(言葉)を発し続ける人とは、離れるに限る。自身のカラダのために。 ・攻撃的な言葉 ・高圧的な言葉 ・仕事などの愚痴 ・誰かの悪口 ・屁理屈 などを頻繁に発…
音は、人を癒すこともできれば、人を弱らせたり、コントロールすることもできる。使い方次第。 はるか昔、「ごく一部の存在」は、 「楽器の「ラ」の音を440Hz(ヘルツ)にチューニングすると、その音階を聞いた人間にヒステリーを起こさせることが可能。…
「ビニールハウス内に、クラッシック音楽を流して作物を育てる農家さんがいる。」 という話を聞いたことがある。 植物にも意識と意志があり、「音:周波数」に反応するため、周波数の高い音楽を浴びせると、その作物の育ち方が良いというもの。 これは私自身…
症状(病気)は、これまでの生き方の結果。 生活や食生活を変えることで血液の質が変わり、徐々に体質が変わって回復へ向かう。 回復するまでにある程度の時間がかかるのは、自然なこと。 それを、薬や手術によって患部を一気に無くしてしまおうとすれば、根…
私たちは、肉体を持ってこの地球上に存在している。 肉体がある以上、いつも愛や光に意識を向けてさえいれば、デタラメな生活や食生活を送っていても元氣でいられる。ということはない。 時間も重力もあるこの地球上に肉体を持って存在しているからこそ、 生…
飲み過ぎが続いた結果として肝臓が弱っているのなら、お酒を控えれば肝臓の調子は良くなる。 けれど、それがあっさりできるのなら、アルコール依存症の人はこの世に居ない。 カラダを傷めると分かっていて、実際にカラダの辛さを実感してまでも、なぜ肝臓を…
氣功師の旦那さんを持つAさんから聞いた話。 氣功師の旦那さんの所へは、親子でいらっしゃるクライアントさんもいる。その時に旦那さんは、ちょっとした実験をして見せるんだそう。 クライアントさんのお母さんの方に、「今、この子のことを、すごく心配し…
何かを「信じている」という状態の時、根底では信じ切れていない。 「そうだと信じている」のと、「そうだと分かっている」のとでは、まったく異なる。 「信じている」状態は、希望を持とうと力んでおり、「分かっている」状態は、安心してゆるんでいる。 例…
家族が風邪をひいた時、治るかどうかと心配することはないはず。疑う余地もなく治ると分かっているから。 それが、例えば「癌」だと告げられて心配してしまうのは、「それが治らないかもしれない」と、思っているから。 「あの人は大丈夫かしら?」 「あの子…
もしも、誰かから、同性愛者であることが辛いと、相談されたら、異性愛者で在りたかったかと、私は聞く。 そして、その人がそうだと答えたら、「今から異性愛者に戻ることは、可能かも知れない。」と伝え、ソレについて、知っている限りの情報を伝える。 *…
前回記事「予防接種と同性愛の関係。 - スペルトおやつ」の、つづき。 水銀と同性愛の関係についての記事。 2010.12.01 ↓↓↓ Mercury poisoning makes male birds homosexual | New Scientist 一部抜粋しDeepL翻訳した後、難しい言い回しの部分を、やや意訳。…
前回記事「予防接種と子育ての関係。 - スペルトおやつ」の、つづき。 日本では、生後2ヶ月から赤ちゃんは予防接種を開始し、約15種類のワクチンを、ものによっては1種につき2回、3回と打つように推奨されている。 推奨されるままに打っていったら、2…
前回記事「予防接種はドル箱。 - スペルトおやつ」の、つづき。 先日書いた「水銀摂取量と同性愛の関係。 - スペルトおやつ」の記事にある、 「白トキ160羽を4つにグループ分けし、そのうち3つのグループには水銀を混ぜた餌を与え、1つのグループには…
前回記事「予防接種の増加と障害児の増加。 - スペルトおやつ」の、つづき。 医学博士である母里啓子(もりけいこ)さんが生前、ワ◯チンは、政策でありドル箱である。と語っている。 --------- インフルエンザは、「病気」じゃなくて「政策」なんで…
前回記事「予防接種と自閉症。 - スペルトおやつ」の、つづき。 全てのワクチンは、百害あって一利無し。赤ちゃんにも子どもにも大人にも、ワンコにもニャンコにも必要ない。 と、私は思っている。 そうゆう考えに至ったのは、「ワクチンは効かないどころか…
前回記事「予防接種とは。 - スペルトおやつ」の、つづき。 予防接種と自閉症についての研究結果。 ↓↓↓ takafumi⭐⭐⭐(QArmyJapanFlynn) on Gab: 'Pediatric Health Medicine and Therapeutics誌に発表された…' - Gab Social --------- Pediatric Hea…
前回記事「母子手帳とは。 - スペルトおやつ」の、つづき。 「いかなるワク◯◯も、この世に不要」 という考えに私が至ったのは、内海聡医師が発信していた情報と出会ったおかげ。そこから更にワ◯◯ンや薬について調べ、腑に落ちた。 内海医師は、自身に娘が生…