Cue Spot 331

カラダの素晴らしさを、ただただ語る。

2022-01-01から1年間の記事一覧

医療に湧いた疑問を、放置しない。

最近、Aさん(仮イニシャル)とお喋りしている中でワク◯ンの話になった。 Aさんと離れて暮らす娘Bちゃん(成人)が最近、こんなことを言ってきたそう。 --------- 少し前、仕事で知り合った男性から、「Bさんは子宮頸がんワ◯チンを打った?」と…

その病気は、薬が原因では?

「医師が処方する薬」というだけで、調べもせず、何の疑いもなくあっさり服用する人が、世の中には圧倒的に多い。 その薬が何かの予防になったり、病気の回復へ導くと信じきっている。 薬とは、何か。。。 こんなにあった!日本の薬害(PDF)↓ https://www.y…

病院に頼らない生き方。

ビジネス誌「プレジデント」2022.10.14号: 「信じてはいけない!健康診断、医者、薬。病院に頼らない生き方。」和田秀樹氏 より一部抜粋した記事。↓ --------- 財政破綻した夕張市が、結果的に社会実験になりました。 市民病院が廃院になって、1…

病院の選び方。

皮膚科、眼科、耳鼻科、歯医者、内科… 近所の総合病院や個人医院は、どんな感じ?いつも賑わしている? 本当の意味で「良い病院」とは、規模、ステキさ、何代続いているか、年間の来院患者の多さは、関係ない。 その病院(医師)は、これまで、どれぐらいの…

製薬会社とは。

ゲゲゲの鬼太郎「心配屋」:1972年放送(水木しげる)。動画↓ 製薬会社/水木しげる(1972年) - ニコニコ こちらの動画より、製薬会社を経営する親子の会話。↓ --------- 父親:凡太、お前もう休んだらどうだ? 息子:お父さんこそ、先に…

抗がん剤治療に疑問を持つべし。

抗がん剤曝露の危険性と日本の現状 https://www.cardinalhealth.jp/ja_jp/library/anticancer-drug/risk-of-anti-cancer-drug-exposure-and-current-situation.html というタイトルのこちら↑のサイトより一部抜粋し、医療用語を噛み砕いて加筆。 -----…

癌は簡単に治る。

治癒率100%の癌治療法を発見した博士が居た。ロイヤル・レイモンド・ライフ博士(1888-1971)。 彼が発見し成功した癌治療法は、癌に「致死反応振動数」の光線を照射するだけ。 かかる費用は電気代ぐらい。患部に光を当てるだけだから苦痛も副作用もない…

癌は血液の浄化装置。

癌は、恐ろしい病気ではない。 癌患者が、治療開始から1〜2年ほどで亡くなることが多いのは、癌が恐ろしい病気だからではなく、抗がん剤などによる化学治療の結果。 私は、「千島・森下学説」の 癌は血液の浄化装置である。という考えを受け入れている。 …

余命宣告のカラクリ。

癌などで余命宣告される時、その日付けはどのように割り出されるのか。というと、 これからこの薬を投与し始める。すると何日ぐらいで身体が◯◯な状態になる。 そしたらあの処置をし、あの薬を使い始め、そしたら何日ぐらいで今度は身体が**な状態になる。 …

難病とは、難しい病気ではない。

とあるお父さん。転びやすくなった娘を病院へ連れて行ったところ、当時6歳の娘は、筋肉が縮んでいく難病だと診断される。 徐々に自分の力では動けなくなり、数年で亡くなるという難病。「進行を遅らせることはできても治ることはない。」と、医師に診断され…

染色体異常と電磁波の関係。

「胎児の染色体に異常が出る原因は、母体が強い電磁波を浴びたことによる影響が大きい。」 という研究結果を、2012年ごろに知った。 ・人間ドッグ ・IHクッキングヒーター ・電気毛布 ・電気カーペット ・通信機器 ・乗り物 ・建物 ・高圧線 などによ…

火傷は温めて治す。

数年前、ホメオパシー講座で「同種の法則」というのを習った。 ざっくり言うと、「今起きている症状と似た刺激を、ほんの少し与えることで回復を促進させる。」というもの。 実はこれ、日本人は昔からやっている。おばあちゃんの知恵袋的なやつ。 「風邪で熱…

生理痛とは。

女性のカラダは、約1ヶ月に1回排卵し、それに合わせて子宮内膜を厚くし、受け入れ態勢を整えて受精卵を待ちますが、 卵子が受精(妊娠)しなかった場合は、準備した子宮内膜(受精卵のためのふかふかベッド)が不要になり、はがれて体外に排出される。これ…

インフルエンザ脳症とは。

インフルエンザ脳症とは「インフルエンザウィルスが直接脳内に入り、炎症を起こすこと。」と定義されているけれど、実は、患者の脳内からウィルスは検出されない。 感染したウィルスに対し、体が過剰な免疫反応をみせるものを「インフルエンザ脳症」と言うけ…

痛風とは。

私たちのカラダはいつも、「生存」を第一優先に考え、動いてくれている。 生存のために、カラダが一番に守ろうとするのは脳と心臓。ここへダメージが行くと致命傷になるから。 痛風とは、カラダ自身が脳や心臓を守るよう機能した結果、増えすぎた尿酸(プリ…

高血圧とは。

心臓は、血液を全身に送るポンプの役割をしている。 血液の質が良くサラサラであれば、心臓ポンプは弱い圧力でスムーズに血液を全身へ送ることができる。 逆に、粘り気がある血液の場合、心臓ポンプは強い圧力をかけないと、血液を全身に送ることができない…

電磁波と、やっちゃんの体調変化。

やっちゃんは50代の女性。30代の娘を二人持つママさん(2023年時)であり、主婦。 そんなやっちゃんの携帯電話はガラケー。以前はスマホを使いこなしていたそうだけど、ガラケーに替えて10年以上経つと言う。 やっちゃんがガラケーに変えた理由は、電…

サミーとは。

子どもの頃、「病気になる人はどうやって決まるの?」「病気の人はどうやって治るの?」そんなことばかり考えていました。 大人になってパティシエになり、忙しい毎日の中で氣になるのは、やっぱりカラダのこと。 仕事仲間たちの、花粉症、生理痛、頭痛持ち…

元氣とは、血液の質が良いこと。

元氣なカラダとは、血液の質が良いこと。 そして、血液の質が良い状態とは、弱アルカリ体質であり、体内で微生物の好循環が起きているということ。 そういったカラダは免疫力が高く、新陳代謝が良く、快腸であり、睡眠の質が良く、虫歯になりにくい。 デトッ…