Cue Spot 331

カラダの素晴らしさを、ただただ語る。

オスタカ山。疑惑のはじまり。

2022年8月12日、以前やっていたブログに書いた記事。

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今日は8月12日。1985年の今日、JAL123便は御巣鷹山(オスタカヤマ)に墜落した。

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「永遠に許されざる者という本がある。

著者の小田周二氏は「日本空の安全を願う会」の主宰であり、日航機墜落事故で、次男(15歳)、長女(12歳)と、親戚3名を亡くしている。

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この本の、表紙と帯に書かれていることを書き起こし。点線〜点線。

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永遠に許されざる者

日航123便ミサイル追撃事件及び乗客殺戮(さつりく)隠蔽事件の全貌解明報告書

8.12連絡会墜落事故調査分科会会長

遺族 小田周二

 

許されざる者---

自衛隊標的機が日航機に激突し、操縦不能にした不祥事を隠すため、乗客乗員の口封じの殺害を行った残虐非道な国権力者たち

その殺害動機は乗客乗員の口封じによる「権力者の責任回避、自己保身、権力維持」であった。

 

【操縦できた日航事故機の着陸を妨害し、ミサイルで撃墜した事態を示す状況報告、証言】

・墜落事故発生直後、遺族に日航機はミサイルで撃墜されたんだ」との日航副社長の告白。

垂直尾翼が破壊された時、生還したスチュワーデスが「機内は静粛で空気流の轟音はなかった」と証言→隔壁破壊はなかったとの判断。

・米軍横田基地のアントニッチ中尉(当時)は日航機が横田(基地)に着陸を申請し、横田が許可した」との無線傍受を告白。

遺族会は2006年「事故原因の再調査を行う」横田基地に着陸しておれば、全員が助かっていた」との声明を公表→事故機が操縦でき、着陸できた。

・事故後5年、前橋地検は「隔壁破壊説」を否定し、告訴された三者を無罪にした。

航空局は事故の再調査を不作為し、真の加害者(権力者、自衛隊)を35年間隠蔽し続けた。

*隔壁:船や飛行機の客室内部を仕切る壁。

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政府とは、人々の健康や幸せを願い、人々の暮らしがより良くなるよう機能しているわけではない。残念ながら。

人々の暮らしがより良くなるよう動いていた稀な政治家(ケネディ大統領やリビアカダフィ大佐など)もいたけれど、そういう人は、ことごとく暗殺されてきた。

 

政府とは、「ごく一部の存在」だけが旨みを得る(利権)ように働いているのであり、そういった裏事情を暴露する者(政治家や芸能人など)は、消されてきた。

人々の暮らしがより良くなるような、利権を脅かす大発明をする者も、消されてきた。「不正を行った」として犯罪者にされたり、毒を盛られたり、事故死や病死ということにしてこの世から。。。

これまではね。

 

テレビは真実を伝えない。テレビは、より利権が潤う方へ、視聴者を洗脳して誘導する魔物。

テレビからの情報を信じきり、最近よく報道されている「567が再び大流行」という言葉を鵜呑みにし、

567対策としてマスクを一日中着用するような人こそ、政府のカモ。利権のカモ。カモofカモ。

 

567対策にせっせと励む人が「567、いつ終わるんだろうね。」と言っているのを聞くと、私はたまげる。

テレビ報道を鵜呑みにしているオヌシが、567な世界を長引かせとるのじゃ。

( ̄(工) ̄)

 

はよ起きろ。いい加減気づけ。

こんっスカポンタンが。

( ̄(工) ̄)

 

次回記事「オスタカ山。ニュース。」へ、つづく。

 

サミー

 

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