先月、「そんひ。」というタイトルで記事を書いた。「今年（2024）の秋からゾンビが増えるよ。」と言う子どもがたくさんいるそうだけど、どうゆう意味？ と。
これね、数日前に意味が分かった。
今年の秋から始まるコ◯ワクを接種すると、「次のワク◯ンも打たなくちゃ。」という考えが拭えないようになり、次から次へとワ◯チンを打ち、そのたびに身体は弱り、どんどん弱り、、、とい人が増える。
そういったことを子どもたちは、「この秋からゾンビが増える。」と言っているらしい。
そのワク◯ンに含まれている何かは、外部から信号を受信できるようになっており、接種者たちを一斉に、遠隔でマインドコントロールでもするのだろうか。＊妄想です。
１９５０年代から１９６０年代まで行われていた、ＭＫウルトラ（洗脳実験）のことを思い出した。
打たん方がエエ。いかなるワ◯チンも、打たん方がエエ。ちゃんと調べてワク◯ン誕生の歴史を知れば、ワ◯チンとは何か、誰でも分かる。
そして、「ワク◯ンはダメ」と知っていて、大人にそれを伝える子どもたちが、今、たくさんいる。
「赤ちゃんが注射打つ時に泣くのは、尖った針が怖いからでも、痛いからでもないよ。身体に入れて欲しくない物だって知ってるから、泣いてるんだよ。」
と、幼い子の言葉。ワク◯ンがアカン物だって、ママのお腹の中にやって来る前のお空にいる時から、知ってるんだってさ。
子どもがブッたまげることを突然話し出したら、「変な夢でも見たのかな？」とあしらわず、否定せず、ぜひ、耳を傾けて。
サミー
