治癒率100%の癌治療法を発見した博士が居た。ロイヤル・レイモンド・ライフ博士(1888-1971)。
彼が発見し成功した癌治療法は、癌に「致死反応振動数」の光線を照射するだけ。
かかる費用は電気代ぐらい。患部に光を当てるだけだから苦痛も副作用もない。
この療法を施された患者の癌は急速に縮んで消滅し、患者は完治して元氣に帰っていく。
逆に、超猛毒の抗癌剤を投与する化学療法は猛烈な副作用で患者を苦しめる。放射線治療も毒性が強く患者を衰弱させ、手術も過酷な負担、苦痛を与える。
これら三大療法は癌を治せない。それは厚労省も認めている。もはや治療法とは言わないレベル。
それに比べライフ博士が発見した波動による治療法は、心身に優しくお財布にも優しく、時間も奪わず、患者にとって天国のような治療法。
1934年に、ライフ博士の研究所で、末期癌患者16人の治療実験が行われた。
その治癒率は、なんと100%!
現代の最先端治療でさえ、癌の平均治癒率は15〜30%なので、100%治癒というこの数値は驚くべきもの。
80年も前に、光を当てて癌を消滅させるという波動療法を発見していたライフ博士。
けれど、医薬品業界が最も恐れるこの「痛みも費用もかからずに末期ガンを100%完治させてしまう治療法」は、それを好まないアンポンタンたちによって、消されてしまいました。↓
「癌になったら抗癌剤や放射線治療をするもの」と思い込んでいるか、「癌は大掛かりなことをしなくても治るもの」と分かっているかで、命の明暗を分ける。
あなたが信じてきた医療は本当ですか?
難病も癌も花粉症も生理痛も、どれも根っこは同じ。血液の質が全て。
世の中には、さまざまな病名があるけれど、血液の質が改善されれば治る。生活や食生活を改善してカラダが変われば、必ず治る。
レイモンド博士が発明した、100%治癒率のガン治療法が封印されてしまったことを、嘆く必要はない。
治らない病気などない。生きていれば必ず治る。
そして、レイモンド博士のように、人々を病気から真に回復させたいという想いの医師は、少ないけど居る。
けれど、そういった医師を見つけるには、自分で調べるしかない。と同時に、
「病気は自分自身で作ったものだから、自分で治せるのが当たり前。私のカラダにはその力が充分にある。」という自覚も大事。
生命が本来持つ真のパワーは凄い。想像を絶するほど凄い。
大丈夫。氣休めで言っているのではなく、本当に大丈夫。
生きている限り、希望はある。
While there is life there is hope.
サミー