Cue Spot 331

カラダの素晴らしさを、ただただ語る。

こばなし

医療に、もっと自然を。

最近、1700年代の欧米を舞台にしたドラマを観ている。主人公の1人は、女性の治療家(ヒーラー)。 時には、撃たれた人の身体から銃弾を取り除いて患部を縫合したり、外科的なことも行うけれど、 普段は、ケガや病気などで弱った人に対し、薬草や、それ…

紅麹菌がどうした。

麹菌にはいくつか種類があり、菌によって特性が異なる。この菌の特性を生かして発酵させることで、独特の味が生まれる。 黄麹菌:醤油、味噌、酒など、日本の一般的な醸造食品に使われる。でんぷんの分解力が強い。 白麹菌・黒麹菌:泡盛や焼酎などに使われ…

でんでらりゅうば。

今日、出先で流れていた歌。私が小さかった頃に母が歌っていた歌だったので、たまげた。現代風にアレンジされて、ポップな曲になっている。 --------- でんでらりゅうば でてくるばってん でんでらりゅうば でてこんけん こんこられんけん こられら…

大衆の関心を逸らす。

俳優や歌手、プロスポーツ選手などの有名人が、交際、結婚、離婚、不倫、賭博、覚◯剤などのビッグニュースで報道される時というのは、 「ごく一部の存在」が推し進めたい何かから、大衆の関心を逸らしたい時。 誰が不倫をしているとか、誰が覚◯剤をやってい…

逃げるが勝ち。

きのう、教員のA君(仮イニシャル)と話していた。ウツや病気などで辞める教員が後を立たず、人員の少なさが今年は異常らしい。 A君は、「今年の勤務はかなりキツくなりそうだけど、『これ以上はもうムリ』と感じたら、すぐ辞めるつもり。」と言っていた。…

虹色介護。

ケアマネージャーのAさんは、ケアマネージャーになった時、「虹色介護」という言葉とその意味を教わったそう。 それは、「介護をする人が、自分の人生を犠牲にする必要はない。ちゃんと、自分の人生を楽しんでいい。」というもの。 だから、ケアマネの私た…

深掘りは、もうエエ。

以前やっていたブログ(最終記事:2023.06.14)も、このブログと同様に、心身が元氣で在る(血液の質が良好で在る)ために、日常でできる簡単なことを記すために開設した。 けれど、血液の質を改善するために、生活習慣や食習慣を見直しても、毎年インフルワ…

足止めかと思いきや。

タルト作りに必要な材料A。在庫が少なくなってきたので発注しようとしたら、品切れ。 なかなか手に入らないような珍しい材料ではないので、どうしたんだろ? と思い、他の店も当たってみるけど、ない。 「あっちでもこっちでも品切れだなんて。。。これ以上…

操作された身体の、その後。

前回の記事「打たなければ、良かった?」の、つづき。 某ワ◯チン(mRNA型)が体内に入ると、スパイクタンパク質(トゲトゲのタンパク質)を作り続ける身体に変わってしまうと言われている。 某ワク◯ンによって、変えられてしまった身体。同様に、遺伝子組…

打たなければ、良かった?

共に働く身内を除いて、身近な親族は皆、某ワク◯ンを接種した。複数回。 その内の1人Aさん(仮イニシャル)が最近、某ワ◯チンのマズさに気づいた。アレは、打つべきではなかったと。 某ワ◯チンは「mRNA型ワク◯ン」といって、体内に入るとスパイクタンパ…

食習慣とストレスの関係。

前回の記事「やられて嫌なことを、してしまう?」のつづき。 「人は、日頃食べている物に似てくる。」と言うように、 人間にとって都合よく作られた工業的畜産物や農作物、加工食品を食べることが多いと、 自分にとって都合が良く機能するかという、メリット…

やられて嫌なことを、してしまう?

学校や仕事場などで、先輩から理不尽なことをされてきた場合、自分が先輩という立場になった時、嫌だった先輩と同じように、後輩に対して理不尽に振る舞ってしまう人と、 「そうされて嫌だったから、私は後輩にそうゆうことはしない。」と、後輩に優しくでき…

輸血に適した、健康な血液?

前回の記事「無輸血?」のつづき。 輸血には副作用が伴う。発熱や蕁麻疹といった軽度のものから命に関わるものまで、その程度はさまざまだけれど、 輸血による副作用が起こる大きな原因は、血液提供者の細胞が、患者の身体を「他人」だと認識して攻撃してし…

無輸血?

昨日の記事「輸血?」のつづき。 現代医学では、「血液は脊髄で造られる」とされているけれど、私は、「血液は腸で造られる」という千島学説の考えを受け入れている。 *千島学説:生物学者千島喜久男氏(1899〜1978)が提唱した。 今から約50年前に出版さ…

輸血?

病気や薬の影響などで、充分に血液を作ることができなくなった時や、手術や大怪我などで大量の血液を失った場合、輸血という手段を取られる。 テレビドラマなどの影響で、輸血により一命を取り留めた人は、その後元氣に回復するというイメージがあるけれど、…

アカン仕組みから抜けよう。

某ウィルス珍騒動が始まってから、現代医療のカラクリ(利権を盛り上げるための医療)に気づいた人は多い。 「患者を回復へ導かない医療こそ儲かる仕組みだなんて、けしからん。」 と。 では、そう言うからには、自分はそのアカン仕組みから抜けている必要が…

狂った食べ物と、仕事との関わり。

狂った物を食べれば(身体に入れれば)、心身は狂う。と、前回の記事「魚のこと、とか。」に書いた。 心身を狂わせる最たる物は「薬品」であり、薬品を多く使われて育った動植物や、薬品を多く使って作られた食品も、薬品と同様に心身を狂わせる。 魚のこと…

肉とアマゾン。

アマゾンの熱帯雨林は、酸素の生産や水の循環において、地球にとって重要な地域。 熱帯雨林の緑が行う光合成により、地球全体に酸素が供給されていたり、巨大な河川網(大きい川と小さい川のまとまり)があるため、地球の水循環において重要な役割を果たして…

老後はお願いね。だとぉ?

我が子を自立した人間に育て、子育てが済んだ後、親は亡くなるその日まで元氣に生き切る。それが、親の在るべく姿だと思う。 「大人になったら、いっぱい稼いで養ってね♪」とか、「老後の面倒見てね♪」と、冗談混じりで幼い我が子に言う親が居るけれど、あれ…

親の世話、任せっきりで申し訳ない?

Aちゃんは地元が九州。若かりし頃、愛知に就職し、職場恋愛で結婚し、愛知に根付いた。 Aちゃんの妹は地元に居続け、結婚後も、親元近くでずっと暮らしている。 親が高齢になった今、Aちゃんは、「親の近くに住んでいる妹が、いつからか親の世話をする状…

ペスカタリアン?

私はヴィーガンのオヤツを作るけれど、ヴィーガンな人ではない。肉は苦手で食べないけれど、魚介類は食べる。 そういった、肉を食べない食生活を送る人のことを「ペスカタリアン」と言うらしい。 私は、ペスカタリアン? 更に調べてみると、ペスカタリアンは…

頂き物が、捨てられない?

服や靴は、満遍なく使っている物だけ自宅に在るのが理想だと思っている。服に限らず、何年も使っていない物が自宅に在るという状態がイヤ。 ソレを処分するかどうかを決める際、私が基準としているのは自分の感情。 ソレを見て、ネガティブな感情が湧き上が…

二極化って、何だろう?

地球がどんどん波動を上げて軽くなっているので、私たちも、自分自身の波動を上げて軽くなっていかないと、軽い地球と同調できず、これからの世界を生きづらくなる。 そして、重い波動で在る人と、軽い波動で在る人との差はどんどん開く。これが、今後進んで…

オーバーアピール?

アレを接種した人の匂いが分かるという人の話を、何度か聞いたことがあったけれど、「ちょいとオーバーなんじゃ。。。」と、思っていた。Jさんの話を聞くまでは。 Jさんとは↓↓↓ アレの匂いだとぉ? - Cue Spot 331 けれどきっと、その匂いが分かる人は、オ…

アレの匂いの話、再び。

先日、「アレを接種した人が匂いで分かる」というJさんの話をブログに書いた。 その直後、仕事場へYちゃんがやってきたので、その話をした。するとYちゃんは、 「その話鳥肌〜。こないだね、そうゆう人が居たの。」と言って話し始めた。 Yちゃんは小さな…

アレの匂いだとぉ?

数日前、趣味繋がりでスウェーデン在住の日本人女性Jさんと会い、話す機会があった。Jさんは私と同じく、1本もアレを接種していない。 「その当時、スウェーデンの状況はどうだった?」と聞くと、スウェーデンも日本と同様にアレの接種が義務ではなかった…

いちご。

クリスマスケーキの影響で、いちごの旬は11月や12月だと思われがちだけど、実は、いちごの旬は春から初夏。 その時期が旬ではない作物をハウスで育てようとすると、育ちにくいので栽培期間が長くなる。 もともと、いちごは害虫がつきやすい果物なので、…

シルク。

いつの間にか、自分のクローゼットの中には、綿や麻など、天然繊維の服が増えた。 この寒い季節だと、静電気がほとんど起こらないことや、薄手の生地でも化学繊維と比べて暖かいことなどが気に入っている。 けれど、同じく天然繊維でも、動物性であるシルク…

イルカさん。

2014年5月、インドの環境森林相は、「イルカは人類ではない人(non-human persons)と見なされるべき」とし、イルカを娯楽目的で飼育下に置くことは、倫理的に認められないと公式に発表した。 イルカショーを禁止し、ドルフィンパークを全て閉鎖するよ…

20◯◯年、流されるだとぉ?

「20◯◯年に巨大津波が起きて、とんでもなく大勢の人が流される。」という話(予言)が、巷を賑わしているけれど、これ、比喩だと思う。 この予言を私は、「自分がジワジワ流されていたことに気づけなかった人が、大波に飲み込まれてしまう。それが20◯◯年ごろ…