この秋から接種が始まるレプワク。それを世界で初めて発売するMeiji Seika ファルマに勤めている現役社員が、
身バレしたらクビになるかもという覚悟を持って「私たちは売りたくない!」という本を出版したらしい。*暴露本や告発本の類ではない。
明治製菓ファルマの現役社員が書いた渾身の1冊 | みのり先生の診察室
こちらの記事↑から、一部抜粋。
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このレプワクを多くの日本人に接種させるのは、国が承認を与えたとしても、安全性が立証されていない現段階では不適当ではないかと考え、
会社の方針に異を唱える形で、『私たちは売りたくない!』という本を出版させて頂く運びとなりました。
今回の行動(出版)に至るきっかけは、我が社のすこぶる健康で元気の塊のようだった同僚社員が、ファイザー社のコロワクを打って3日後に亡くなってしまったという厳然たる事実と直面したからです。
「自社にコロワク接種で亡くなった社員がいるのに、さらに一歩進んだレプワクを、本当に発売するのですか?」
という想い、それが根本にあって本を世に出すことにしたのです。
私たちが最も本書を読んでもらいたい相手、それは「我が社の社員」であり、「明治グループの社員」です。
「Meiji Seika ファルマ」やグループ企業に勤める全社員、全経営者に読んでもらいたいです。
26歳で健康そのものだった若者が亡くなった事実は、外国や他社で起きたわけではなく、自分達の会社内で起きた悲劇です。
赤の他人などではないのです。
「悲劇に目をつぶってレプワク販売に猛進しても大丈夫なのですか?」
と、声を大にして言いたいのです。
このニュースレターを読んでくださっている皆様には、ぜひ我が社を含めた全ての製薬会社の社員たちに、本書を読み、「自分ごと」として考えるように促して頂けたらありがたいと思っています。
ぜひ、10月からはじまる定期接種でコロワクによる悲しい出来事が起きないよう願っておりますし、そのために本書が少しでもお役に立てば幸いです。
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人体や環境にとって危険な物を作っている会社。そういった会社に勤めている人の中には、その危険性を知らない人がほとんど。
私が10年以上前に読んだ、食品添加物を作る会社に勤めていた男性が書いた本。著者の彼は当初、食品添加物は素晴らしい物だと思ってその会社に勤めていたが、
途中から、食品添加物を使って作られる食品のヤバさに気づいてしまい、会社を辞めて、食の背景を知ることの大切さを人々に伝える人となった。
今、自分がどういった仕事をしていようと「気づいた」ならば、それを、なんらかの形で発信すれば、それによって救われる命がたくさんある。
ちょっとした会話でも、SNSでの発信でも、なんでもいい。大きな独り言だっていい。それは変か(笑)
さて、この本、現在はどこも売り切れで、Amazonだと値段が3,800円ほどに跳ね上がっているが、定価は1,600円。
この本を購入したいと思う人のほとんどは、さまざまなワク◯ンの危険性について、すでに理解している人だと思うので、
焦らず冷静になり、もう少し経ってから定価で購入してはどうだろう。近隣の書店で、定価で予約購入するとかね。
品薄の時に、チャッチャと倍近くに値上げして旨みを得ようとするスカポンタンに、お金を回してはならない。
ちなみに、この本の第4章は「安全なワ◯チン、危険なワク◯ン」について書かれているが、
この世に安全なワ◯チンなど、ひとつもない。
サミー