レプ◯コンワ◯チ◯は、決して打ってはならない。
今年の秋（2024）から始まるコ◯ワクの種類に、新しく加わったレ◯リコンワ◯チ◯（自己増殖型◯ク◯ン）。それは、これまでのコ◯ワクと何が違うのか？
以下の動画を元に、ザックリと説明してみる。
これまでのコ◯ワクには、スパイク蛋白質を作る遺伝子情報（mＲＮＡ）が入っているので、本物のコ◯ワクを打った人の体内では、スパイク蛋白質（トゲトゲの蛋白質）が作られ続ける。
それに加えレプリ◯ンワ◯チンには、「mＲＮＡをどんどん作らせる」という情報が入っているので、
レプ◯◯ンワ◯チ◯を打つと、mＲＮＡが体内でどんどん増え続け、そのmＲＮＡがどんどんスパイク蛋白質を作り続ける。
これまでのコ◯ワクに比べ、レ◯リコンワク◯◯は、接種者の体内で作られるスパイク蛋白質の量とスピードが、エゲツナイということ。
これについて、開発した側は言う。
「増え続けるスパイク蛋白質が、どんどんどんどん免疫細胞に感知されて、非常に多くの抗体を作り出す。
レプ◯コンワク◯◯は、微量で大量かつ長期に抗原を作り出せるので、これまでのコ◯ワクよりも、コ◯ナウィルス退治に安価で効果的なのダー。」
と。。。(￣(工)￣)
けれど、スパイク蛋白質というのは、サッカーのスパイクシューズがごとくトゲトゲがいっぱいついた蛋白質なので、そのトゲトゲが体内のあちらこちらを傷つける。
そのためカラダは、どんどん作られるスパイク蛋白質をなんとかしようと頑張るが、スパイク蛋白質が作られまくるのでカラダが誤動作を起こし、
本来は、異物を排除しようと働くはずの身体が、異物を受け入れるようになってしまい、それが原因で接種者の免疫力をジワジワ弱らせる。
と言われており、スパイク蛋白質が脳に及ぼす影響についても、以下のような２つの報告がある。
１つは、２０２１年のネイチャー・ニューロサイエンス誌にて、「スパイク蛋白質は、マウスの脳内に入ってしまう。 脳に何らかの障害を起こすのではないか？」という論文。
スパイク蛋白質は、脳、肺、脾臓、肝臓、腎臓などにも入ってしまう（影響を及ぼす）という文献も、複数ある。
＊ネイチャー・ニューロサイエンス（Nature Neuroscience）誌：脳科学に絞った科学論文を集めた雑誌。
もう１つは、カナダの研究者たちによるもので、「スパイク蛋白質は、脳ペリサイトの免疫反応を引き起こす。」という報告。これは、バイオ・アーカイブというサイトに発表されている。
脳には、血液脳関門という障壁のようなものがあり、脳に悪影響を与える物質が血液中から脳に入ってこないよう、脳を守っている。
血液脳関門とは。↓↓↓
その血液脳関門の形成と維持、脳血管の収縮と拡張（血流）の制御に役立っているのが脳ペリサイト（週皮細胞）であり、
脳ペリサイトが持っているＡＣＥ-２受容体は、スパイク蛋白質と結合すると脳ペリサイトの性質が変化し、微小血管梗塞（こうそく）を引き起こす。という報告。
＊受容体：細胞にある指令の受け口。受容体がカギ穴の役割で、伝達物質（例えばスパイク蛋白質）がカギの役割。二つがピタッとハマってくっつく（結合）という感じ。
＊バイオ・アーカイブ（bioRxiv）：生命科学、医学・生物学分野の雑誌に投稿する前の論文を集めたサイト。
コ◯ワクを打った後から記憶障害に悩まされ、仕事や日常生活に支障が出るようになった人たちがいたり、
脳梗塞や心筋梗塞になる人が急増しているというのは、これらの報告にあるように、スパイク蛋白質が及ぼした害では？と、思わざるを得ない。
「マウスで行われた研究（動物実験）により、マウスにとって危険だと分かった薬が、ヒトにも危険だとは言い切れない。」
と、mＲＮＡ型ワクチンを推す専門家とやらは言うけれど、動物実験で問題が生じたのなら、その薬は、ヒトに使用してはならないのでは？
この秋から接種開始となるレプ◯コンワク◯◯であろうと、他のコ◯ワクだろうと、スパイク蛋白質を作り続けるmＲＮＡ型ワ◯チ◯は、
これまで世に出回っていたワク◯ン以上に、打つべきではないと、私は思う。
これ以上、どのコ◯ワクも打ってはならない。いかなるワ◯チ◯も、打ってはならない。
＊私は、この世のいかなるワ◯◯ンも不用であるという考え。赤ちゃんにも大人にもワンコにもニャンコにも。
そして、そもそも、５６７ウィルスとやらは、人体に危険を及ぼすような恐ろしい物ではないので、マスク、隔離、ワ◯◯ンなどの対策は、まるで必要ない。
至って健康な身体を、ワケの分からない薬品によって痛めつけてはならない。
文中で「本物のコ◯ワク」という書き方をした理由は、ブログ記事「アレには、本物と別物が。2024.02.23」に記載。
この世界には、知れば防げることが山ほどある。知らないは罪。知ろうとしないはもっと罪。
サミー
