私が、「いかなるワク◯ンも、この世に不要」という考えに至ったのは、内海聡医師の話をキッカケに、ワ◯チンや薬について調べ、腑に落ちたから。
内海医師は、自身に娘が生まれた時、「赤ちゃんて、なんで予防接種しなくてはならないんだろう?」という疑問から、ワクチ◯の内容を調べ、その毒性に驚いた。
「え!こんなものを娘の体内に入れたくない。なぜ、こんな酷いものが作られてるの?」
そして、ワ◯チンが作られるようになった歴史(背景)を調べに調べ、
ワク◯ンは、効果が無いどころか有害で、身体に入れるべきではない。
という考えに至った。
よく考えてみれば、生まれて間もなく、何かを身体にブチ込まねば元氣に生きていけないだなんて、おかしいにも程がある。
そして、赤ちゃんの予防接種をはじめ、いかなるワ◯チン接種も日本では義務ではないのに、「打たねばならない」と、巧妙に思い込まされている。
兄も、私も、幼少期にワ◯チンを打たれて育った。それは両親からの愛だった。
「これからこの子が元氣に育っていくためには、この時期にワク◯ン接種するのは当然。」
と思い込んでいた親の愛が、兄や私に、ワ◯チンを打つこと選択させた。ワク◯ンが良いものだと信じて疑わなかったから。
我が子にワクチ◯を打たせる多くの人は、そうだと思う。良かれと思っている。
まさか、ワ◯チンに神経毒が使われているだなんて、思ってもみないのだろう。調べれば、分かることなのに。。。
今は、私の親が若かった頃よりもはるかに、情報を掴みやすい時代になった。
だから、薬に限らず「これは何だろう?」「なぜ、そうするべきなのだろう?」という疑問が湧いたら、その都度調べてから選択するというクセをつけるといい。
それが、自分や大切な人の命を守ることになる。
何かについて疑問を持った時、ソレが良いものか悪いものか判断しかねる時は、
ソレが作られることになった背景(歴史)を調べるといい。そう内海医師は言う。
コレは必要。または、コレは必要ない。と、感覚で分かるとベストだけど、迷ってしまううちは、調べるクセをつけた方がいい。
サミー
医療に湧いた疑問を、放置しない。 - Cue Spot 331