コ◯ワク接種後に死亡。宮崎県内の4人に国が健康被害の救済認定。
という記事。↓↓↓
新型コロナワクチン接種後に死亡 宮崎県内の4人に国が健康被害の救済認定 | みのり先生の診察室
2024年7月12日(金)
宮崎県は、2021年度から先月末までにコ◯ワクに関する健康被害救済制度の申請を、104件受理。
このうち、死亡4件を含む58件が国から健康被害の認定を受けたほか、12件が否認、34件は現在も審査中。
宮崎県は、コ◯ワク接種後に死亡した4人それぞれの遺族に、死亡一時金と葬祭料あわせて、およそ4,500万円が支払われた。
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宮崎市長の清山知憲(とものり)氏は、忽那賢志(くつなさとし)医師と共にコ◯ワク接種推進動画を撮り、宮崎市民へ向けて発信していた(2022.09.19:YouTube)。
この忽那賢志氏、以前は567関連で頻繁にテレビに出ており、テレビやSNSで視聴者へ向けて、コ◯ワク接種を推進しまくっていた。
テレビによく出ていた人(医師、芸能人、政治家など)や、人気YouTuberなどがコ◯ワク接種を推進しているのを見て、接種することを決めた人は多い。
当時、私がよく観ていたYouTubeチャンネルのいくつかも、コ◯ワク接種推進動画を流して残念だった。
きっと、かなりのフォロワー数であるYouTuberには、「コ◯ワク接種を推進する動画を流せば、特別報酬を与えますよ。」などとYouTube側から声がかかったのでは?と、思ってしまう。
別に医療系のYouTubeチャンネルでもないのに、いきなりコ◯ワクの推進動画を流す必要ないもの。
私がよく観ていたチャンネルのうち2つは、「接種してきました〜」という動画。
もう1つは、3人の青年と医師とのコラボ動画で、接種に誘導する内容。これがまた、テレビによく出ていた医師。
コ◯ワク接種により、カラダが壊れた人や亡くなった人の数が膨大となっている今、
YouTubeやその他のSNSで、コ◯ワク接種推進の投稿をしてきた者の罪は思い。フォロワー数が多ければ多いほど。
もしも、かなりのフォロワー数を誇るインフルエンサーが、後からコ◯ワクの真実を知り、過去にコ◯ワク接種推奨の投稿をしたことを悔やんでいるのなら、
あの時は無知で申し訳なかったというお詫びと、「今後、コ◯ワクは決して打たないでください。」という発信を、大切なフォロワーに向けてするべきだと思う。良心が残っているのなら。
サミー
接種推進の医師は、副作用情報を素通り。 - Cue Spot 331