２０２３年４月７日、以前やっていたブログに書いた記事。点線〜点線。
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「兵庫県保険医新聞」の、医師による記事（2021〜2022ごろ）。
「コ◯ワク接種中止のおすすめ」兵庫県神戸市中央区 はなクリニック 徐 昌教（医師）
こちらの新聞から、自分にとってより分かりやすいよう、一部、言葉（表現）を変えて書き起こし。
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患者さんに「あなたはコ◯ワクを打たない方がいい」と言ったのに、「家族のために」と言って接種し、脳梗塞になった方がいた。入院後に娘さんから電話があった。
他院でコ◯ワク接種した家族が死亡したと、教えてくれた患者さんが２人いた。
極め付けは、膝の外傷で来院された患者さんの話。患者さんの同僚が、親子３人でコ◯ワクを接種しに行き、先に打った息子が突然倒れて死亡した。父親はそれを苦に自◯したという。
ワク◯◯接種を勧める医師の方たちは、これに似た話を聞かれたことはありませんか？
かつて、孫の予防接種をどうすべきかを娘に相談され、情報を集め、はや１０年経つ。
それ以来、孫にはワク◯ンを一切打たせていないし、自分の診療所では、インフルワ◯チンも打たない主義である。
ワ◯◯ンしかり、薬剤しかり、私はまず副作用からチェックするようにしている。今回のコ◯ワクについて、多くの副作用情報を集め、免疫学の勉強にもなった。
副作用情報を調べれば調べるほど、コ◯ワクの欠点が明らかになった。今は、世界中から情報を集めることができる。
一方、コ◯ワク接種推進の医師は、おそらく、政府の方針を中心に取り組む。
ワク◯ンには効果があり、副作用は少ないと思い込み、政府や医師会を信じているのなら、副作用情報を本気で調べることもない。
コ◯ワク接種推進の医師は、副作用情報を素通りしているのではと、推察している。
コ◯ワク接種を推進している医師と、何度か話したことがある。
「これだけ副作用があるのに、まだコ◯ワク接種を勧めるの？」と聞くと、私が述べた副作用情報そのものを知らない。また、「ワ◯チンに副作用は付き物だよ。」と言う医師にも出会った。
副作用に関する知識の差が、自分と他者との間であまりにも大きく、議論が噛み合わない。分かってもらえないイライラや焦りだけが残る。
ただ、私にとって唯一の希望は、周りの診療所が最近、コ◯ワク接種を中止したこと。患者からの情報では、今のところ３ヶ所。もっと増えてほしい。
一度コ◯ワク接種を患者に勧めれば、中止するのは難しい中で、よく決断されたと思う。その勇気にエールを送りたい。
私は、コ◯ワク接種中止をお勧めする。
私が集めた情報で、最も憤りを感じたのは、厚生労働省がコ◯ワク接種者数のデータを改ざんしたというニュース（2022.05.29 ）。
厚生労働省のこの罪は、あまりにも重いと感じる。このことについて医師会は抗議したのだろうか？
医師会は医療の専門家として、コ◯ワク接種の中断を宣言するべきだったと思う。医師会の責任は、まぬがれない。
この期に及んで、妊婦や小児にコ◯ワク接種を勧めるなど、正気の沙汰ではない。
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残念ながら、医師の全てが、人々を回復へ導くプロではない。これは、どんな分野の資格でも同じ。
それが国家資格であれ何であれ、資格保持者だからといって、その分野のプロというわけではない。
患者の一部（患部だけ）ではなく、カラダ全体を診て回復へ導くプロの医師であるならば、その病院へしばらく通院した患者は、治ってしまうので来なくなる。
そして、噂を聞きつけて新たな患者がやってきて、治ったら来なくなり…の繰り返し。
患者の多くが近所の住民であり、そういった患者が何年も通院し続け、待合室はいつも大混雑。そんな病院の医師は、一体何をしているのだろうか。
少なくとも、私がカラダについて学ばせてもらった医師たちの医院には、何かの病気（症状）を抱えた患者が、何年も何十年も通い続けるだなんてことはない。
時間をかけて行われた初診のもと、食習慣や生活習慣の改善を具体的に指導し、患者は自分のカラダと真剣に向き合って取り組み、次第に体質（血液の質）が改善されて根本から治り、その病院を元氣に卒業していく。
病院選びは、慎重に。近さや大きさで選ぶのではなく、慎重に。どんな医師にかかるかは、自分や家族の、人生の明暗を分けることになる。
サミー
