2020年11月11日。以前やっていたブログに書いた記事。
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2017年1月21日、トラちゃんは大統領に就任した。この約4年間で、トラ政権が成し遂げたことのいくつかを挙げてみる。
・1つも戦争をしていない。
・世界中の人身売◯組織を破壊。
・人身◯買目的等で監禁されていた大量の子どもたちを救出。
・動物虐待を禁止する法令に署名。
・アメリカ先住民の危機に向き合うことに署名。
・過去50年間で最低の失業率。
・民間機関で国民から搾取していたドル札発行機関(FRB)を、政府の指揮下に。*FRBについては、ブログ記事「タイタニック:2024.06.22」に記載。
・麻薬組織との戦い。
・テロ組織の撲滅。
それに比べ、47年間政治家をやっているウメさんは、汚れたカネで懐を肥やすばかり。*ウメさん:梅さん→梅田さん→バイ◯ン。
政治、司法、金融、医療、教育、芸能、スポーツ、宗教など、どの分野も、この地球は「ごく一部の存在」だけが旨みを得る仕組みになっていたため、
「ごく一部の存在」に協力的な犬であり続ける限り、何をしたとて、表沙汰となったり、重い罪が課せられることはない。
戦争というのは、「ごく一部の存在」が暇つぶしで起こすもの。戦争はビジネスであり、戦争は儲かる。
これまでの大統領たち(レーガン、ブッシュ、クリントン、オバマなど)は、「ごく一部の存在」の犬であり、カネ儲けのため意図的に戦争を起こしていた。
以下の画像は、各大統領が任期中に起こった(起こした)戦争。
レーガン7回、父ブッシュ5回、クリントン3回、子ブッシュ4回、オバマ7回、トラちゃん0回。
任期中に戦争を7回も起こしたアンポンタン(オバマ)がノーベル平和賞を受賞するなど、どうかしている。そういった、世界的な華々しい賞を獲得する仕組みも当然、腐っている。
もう1つ、とても大事なことは、この4年間で、トラちゃんたちは人身◯買組織を解体しまくったということ。
人身売◯組織撲滅に、これほど尽力した大統領は、これまでいない。
児童人◯売買や小児性愛ビジネス、戦争ビジネスには、昔から多くの大企業や有名人(政治家や芸能人など)が関わっており、「ごく一部の存在」と太い繋がりがある。だから、報道されない。
会社であれ個人であれ、世界的に有名になる(世界的に売れる)とは、どうゆうことか。現代は、本気になって調べれば分かる。
こういったことを「陰謀論」だと言ってキャッキャしている時期はとっくに終わった。調べれば分かる。
北朝鮮をC◯Aから解放したのも、トラちゃんたち。そもそも、北朝鮮は恐ろしい国ではない。
父ブッシュの悪知恵により操られ、悪役を演じさせられていただけ。拉致被害についても、興味があれば自分で調べてみるといい。
北朝鮮を、印象操作して報道し続けたマスメディア。こうして、私たちはいとも簡単に、北朝鮮を恐ろしい国だと思うようになった。
今、マスメディアの「大統領選ウメさん勝利!」という報道に乗っかり、さまざまな国の首相がウメさんに祝福メッセージを送っているけれど、北朝鮮は、ロシアと同様に送っていない。
そして、トラちゃんは「アメリカファースト」とよく発言するけれど、アメリカさえ良ければという意味ではない。
これまでの地球は、「ごく一部の存在」のやりたい放題であり、その事実を知る人がうんと増えないことには、地球は変わらない。
多くの人に真実を知ってもらう一歩として、多くのアメリカ国民の支持を得ることが重要であるため、「アメリカファースト」と言っているだけ。
トラちゃんが掲げる「アメリカファースト」を、「白人ファースト」とねじ曲げてYouTubeで発信し、トラちゃんが人種差別主義者であるかのように印象操作する芸人もいた。
誰じゃそら!なんとかラジオのあいつか!
ところで、トラちゃんは何者なのか?というと、簡単に言えば、ビジネスで成功しているド金持ちのオジサン。
ド金持ちであるため、カネ欲しさに良からぬ誘惑に乗ることがない(ケネディ大統領も)。
それゆえ、カネさえ儲けられれば他者の生活や命などどうなっても良いと考えるアンポンタン(ごく一部の存在)に、買収されることがない。
というわけで、
「アンポンタンたちのやりたい放題を止めなければ、アメリカどころか地球か終わってまう。なんとかせねば。」
という考えで、ケネディ大統領が暗殺されたあたりから水面下で動いてきた者たちから、「私たちと一緒にやってくれん?」と、声がかかったのがトラちゃん。
なぜ「水面下で動いてきた」のかというと、これまでは「ごく一部の存在」の勢力が強すぎたがために、暗殺されるリスクが大きかったから。
トラちゃんは、「アンポンタンたちのやりたい放題にされてきた地球を、立て直そう。」という、善人たちによる壮大な計画の一員であり、 救世主でも神でもない。私たちと同じ、ヒト科ヒト。
最初からすんなり引き受けたわけではなく、アンポンタンたちが行ってきた非道な行為の数々の詳細を教えられるうち、計画に参加する気になった。
という情報を、私は現時点では受け入れている。9.11が起こった後ぐらいから、一員となったのかな?と思っているけれど、もっと前からだろうか。
トラちゃんたちが世界を救ってくれると期待しているようでは、幼稚にも程がある。彼らは、実際にさまざまな分野を救済したけれど、それと同時に、
「この世の中の仕組み、おかしいことにそろそろ気づけ!」
と、私たちに小石を投げ続けているのであり、私たち地球人の目覚めを促すことは、善人たちによる壮大な計画の、重要な部分。
私たちは、誰かがこの世界を何とかしてくれるのを待つのではなく、自立せねばならない。
今後、あからさまな不正選挙や、トラちゃんの身に何かがあったとしても、それもまた、彼らの計画の一部。
「こんなのおかしくない?いや絶対おかしい!」と、人々の目覚めを促すための、計画の一部なのであり、目の前の望まぬ事態に動揺する必要はない。
愛をベースに作られた食品や商品を、なるべく日常で選ぶようにし、精神的に安定した元氣な状態で、朗らかに、淡々と暮らすことが大事。
自分で調べて商品について知り(真実を知ろうとし)、愛をベースに作られた物を選ぶ人が、より増えれば、搾取型の冷酷な商売は、次々と終わりへ向かう。
愛をベースに生きようとする人は皆、トラちゃんと同じく、この壮大な計画の一員と言える。
では、この地球でやりたい放題やってきた「ごく一部の存在」とは一体何者か?というと、さまざまな国に存在する、はるか昔から何代も続く超ド級のカネ持ちたち。
はるか昔、人々からお金を搾取する仕組みを作り、その仕組みがあることで働かずして儲け続け、今に至る。
オブラートに包んで言うには、これが精一杯。分かる人には分かる。
2020年11月の今、「ごく一部の存在」の撲滅や、良からぬ仕組みの解体へ向けての流れは順調であり、
政治家、芸能人、大企業などが隠してきたマズイことが、どんどん明るみになっている。
これからは、自分さえ良ければ他者や環境はどうなっても構わないという、冷酷な考えが根底にある組織や商売は、存続しにくい世界へ変わっていく。
実際、これまで「ごく一部の存在」に協力的だったからこそ繁栄できていた組織が、崩壊へ向かっている。
某金融機関、某大企業、その他さまざまな業界の崩壊は、確実に始まっている。まだ表立って見えてこないだけ。
世界が、新しい優しい仕組みへ移行する前は、古い良からぬ仕組みがブッ壊れる必要がある。それゆえ、一時的に私たちは不便を強いられることがあるかも知れない。
でもそれは、移行期ゆえに起こる必要なこと。そういった時でも「大丈夫な自分」で在るには、やはり、身体の質が重要。
身体が真に元氣であれば、心が押し潰されることはない。通院や薬の服用が必要ないほど元氣な身体で在るよう、今から、食習慣や生活習慣を見直すといい。
さて、本題の「なぜ、マスメディアを信じてはいけないのか?」という話に戻ると、
この4年間のトラ政権の功績も、ウメさんが47年間の政治家生活でやらかしてきた腐った行いの数々も報道されないのは、
テレビや新聞などの主要メディアを作った者こそ「ごく一部の存在」であり、「ごく一部の存在」にとって不利な情報は流さないから。
A国とB国がバチバチだと報道されるが、実は協力関係だったり、C国はとんでもなく酷い国だと報道されていても、真実は真逆。ということは、よくある。
私たちが、メディアによって善人だと思いこまされてきた有名人が、実は極悪人だったり。カラダに良いと思いこまされてきた食品が、実はかなり有害だったり。
テレビは真実を伝えない。テレビは、人々の心身が弱る方へ行動を促す魔物。
人々の心身が健康になっちゃう本当の方法や、空気・海・川・山など、自然環境がより良くなる本当の方法は、決して報道されない。
元氣な心身で人生を謳歌するには、目の前にやってきた情報を鵜呑みにせず、もちろん、このブログも鵜呑みにせず、
疑問に感じたことは、他者に聞いて回るのではなく自分で調べ、真実は、自分で取りに行く必要がある。
サミー