マスクの感染予防効果は証明されていません。
当会のマスクに関する見解 | 全国有志医師の会|Volunteer Medical Association
全国有志医師の会ホームページ(2022.08.21)より、一部抜粋。点線〜点線。
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全国有志医師の会は、全国⺠が常時マスクを続けるのではなく、
・⽇常⽣活では基本的にマスクを着⽤しない。
・咳など気道症状がある⼈は、咳エチケットの選択肢の⼀つとしてマスクを着⽤する。
というように、2019 年以前と同様の扱いに戻すべきだと考えています。その理由として、
・常時マスク着⽤は、現実世界の⼤きな集団で⾒ると感染予防効果が⾒られない。
・常時マスク着⽤は、国⺠の健康や⼦供の発達に与える悪影響が⼤きい。
ということが挙げられます。
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これを、多くの医師が言っている。
医療のことに関して、医師の言うことを鵜呑みにしがちな人(テレビにどっぷりな高齢者など)には、
「長時間のマスク着用は、身体や脳にとってダメージが大きいって、お医者さんが言っているよ。」
と伝えると、受け入れてもらえやすいかもしれない。
マスクを着用する人には、「だはは!差し歯が取れちゃった!」とか、「ちょっとスーパーまでスッピンで。てへへ。」など、さまざまな理由があるけれど、
567対策として長時間マスクを着用することは、まったくの無意味であり、特に、昨今の異常なほど暑い夏は、長時間のマスク着用が熱中症を引き起こしやすく、危険。
マスクを、外そう。
*567対策としてマスクを長時間着用している人に向けて、言っております。
サミー
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