スペルトおやつ

カラダって、愛!!!

その病気の原因

より良く変わる、医療の世界。

前回記事「2025年が始まった。るん。 - スペルトおやつ」で、これから始まるトラ政権が掲げている、約30個ほどある公約のうちの6つについて書いたけれど、今日は、医療に関しての公約4つについて、語ってみる。 --------- (1)WHO(世…

インフルが大流行だとぉ?

インフルが大流行しているため、学級閉鎖や学年閉鎖している学校が多々あると、お客さんたちから聞く。 インフルワ◯チン、打つから罹るのに。。。 ( ̄(工) ̄) 私が子どもの頃、学校でインフルワク◯ンの集団接種があった。 「インフル予防接種予診票」が、接…

脱毛症は、頭皮の問題ではない。

脱毛症の女性の投稿を見た。少し前に円形脱毛症ができ、それから、あれよあれよという間に髪が抜け、抜けすぎて辛いので、バリカンで坊主頭にし、普段はウィッグを被っているとのこと。 髪が抜け始めた初期の頃、皮膚科に行ったらステロイド系の薬などをいく…

ゾコーバ、飲んでかん。

前回記事「ラゲブリオ、飲んでかん。」のつづき。 2022年11月24日、以前やっていたブログに書いた記事。点線〜点線。 --------- 567治療薬ゾコーバは、決して飲んではならない。 567薬として、国から緊急承認された塩野義製薬製のゾ…

ラゲブリオ、飲んでかん。

前回記事「ラゲブリオで、結構4んでる。」のつづき。 2022年8月11日、以前やっていたブログに書いた記事。点線ー点線。 --------- 567治療薬ラゲブリオ(モルヌピラビル)は、決して飲んではならない。 PCR検査で陽性反応が出た高齢…

ラゲブリオで、結構4んでる。

前回の記事「ラゲブリオ。という薬。」のつづき。 2022年8月8日、以前やっていたブログに書いた記事。点線〜点線。 --------- 2022年5月10日に行われた参議院厚生労働委員会にて、藤田保健衛生大学客員教授の隈本邦彦氏による、ラゲブ…

ラゲブリオ。という薬。

前回記事「レムデシビル。という薬。」のつづき。 2022年7月25日、以前やっていたブログに書いた記事。点線〜点線。 --------- 今、PCR検査で陽性反応が出たり、熱中症になったりして病院へかかった際、処方される薬には注意する必要があ…

レムデシビル。という薬。

2022年4月28日、以前やっていたブログに書いた記事。点線〜点線。 --------- 567治療薬レムデシビルは、サツ人の薬だと証明された。 *レムデシビルは一般名。レムデシビルの総称名はベクルリー。 https://x.com/HimalayaJapan/status/15…

ネズミにアカンかったなら。。。

新薬の動物実験では、主にネズミ(マウス、又はラット)が使われる。 マウス(ハツカネズミ):体長約10㎝。主に遺伝子系の研究に使われる。 ラット(ドブネズミ):体長約20㎝。主に生理学や薬理学の研究に使われる。 マウスは、ラットよりも小柄であり…

因果関係を考える勉強会。

2022年11月25日、以前やっていたブログに書いた記事。点線〜点線。 --------- 【新型コ◯ワク接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会】の、全編動画(約2時間)がこちら↓↓↓。 11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考え…

治験とは。

2021年8月18日、以前やっていたブログに書いた記事。点線〜点線。 --------- これまでの人生で、「治験アルバイト募集」というのを求人誌で見たことがあるだろうか。 「治験バイト」とは、新薬やサプリなどの効果や副作用を明らかにするため…

病院教の教祖と信者。 

2021年10月23日、以前やっていたブログに書いた記事。点線〜点線。 --------- ご近所のAさん(仮イニシャル)は最近、知人のB医師から、「コ◯ワク打った?」と聞かれたので、 「コ◯ワクは危険だというお医者さんもいるし、私は打ちたくな…

薬を出さない医師の言葉。

薬を出さない、注射をしない自然流育児を提唱してきた真弓定夫医師が、人々に伝え続けていたことの、まとめ。こちら↓のリンクより。 うつみ さとる | 真弓医師が語ってきたことまとめ (永久保存版) 母子手帳はアメリカの乳業会社が作ってきたもの。ワクチ…

異常な暑さにマスクは凶器。

「今年の夏は、去年よりも暑くなるらしい。」とチラホラ言われていて、夏が好きな私もさすがにウゲゲ〜という感じ。 熱中症など、暑さによって体調を崩すということがないようにするには、やはり、日々の積み重ね。 以前、「熱中症になるリスクの高い人。」…

障害児は、なぜ増え続ける?

障害を持つ子どもが増えているけれど、それは、「なぜか分からないけれどそうなってしまった。」のではないはず。 ・今の高齢者が妊婦だった頃と、現代の妊婦の食事や生活の違い。 ・今の高齢者が乳幼児だった頃と、現代の乳幼児の食事や生活、接種(又は摂…

紅麹菌がどうした。

麹菌にはいくつか種類があり、菌によって特性が異なる。この菌の特性を生かして発酵させることで、独特の味が生まれる。 黄麹菌:醤油、味噌、酒など、日本の一般的な醸造食品に使われる。でんぷんの分解力が強い。 白麹菌・黒麹菌:泡盛や焼酎などに使われ…

認知症改善のサポート、誰がやる?

前々回のブログ記事「認知症になる暮らし。」や、前回の記事「認知症と肉の関係。」にも書いたように、 認知症になる大きな要因は食習慣にあるのだから、食習慣を改善すれば、認知症の進行を遅らせるどころか、脳は回復へ向かう。 だから、食習慣を改善すれ…

認知症と肉の関係。

前回の記事「認知症になる暮らし。」のつづき。 肉も、認知症を招く大きな要因であることが分かっている。ここで言う肉とは、工業的畜産業により一般的に出回っている肉。 私たちの身体にとって、肉や乳製品にたっぷり含まれている飽和脂肪酸、ホルモン、肥…

認知症になる暮らし。

認知症になる要因は、1つではない。 「なんの楽しみもなく家にこもって過ごす生活を続けているとボケる。」 などと言うけれど、それよりも大きな要因は、やはり食習慣。口に入れる物は、心身だけでなく脳にも影響が及ぶ。 まずは、認知症を招く要因である砂…

認知症薬と、高齢者の震え。

手足が日常的に震えている高齢者が居る。それは、服用し続けている薬の副作用かもしれない。 認知症専門医が、このように語っている。 --------- 認知症について専門的な知識がない医師は「認知症=コレ」と、認知症だと診断した患者さんに決まった…

認知症と水の関係。

認知症の方は身体に水分が足りていない。そのため、脳からの信号がうまくカラダに伝わらない。 ということを本で知った時、ものすごく納得した。 キネシオロジーという分野で、「水分が足りていないと、脳から身体へ信号がうまく伝達できない。」ということ…

痔の原因は、そこじゃない。

肛門科医みのり先生の言葉。 ↓↓↓ 痔の人は必ずと言っていいほど出口の肛門に便がある。 不思議なことに、痔になって訪れる患者さんの8割以上が毎日排便がある人なんです。 こんなに快便なのになぜ痔になったのか?最初は私も不思議でした。 その答えが、出残…

おしりで事件が起きている!

みのり先生のことをネット上で知ったのは、2017年頃。大阪で肛門科の診療所をご主人(院長)と営んでいて、みのり先生は副院長。 「みのり先生の診察室」というタイトルでアメブロをやっており、その中で、 痔は、便秘を改善すれば治る例がとても多いで…

症状は治癒反応。

すべての症状は治癒反応。すべての症状は、回復するために起きているのであり、カラダはいつも、回復しよう、回復しようと働いている。 と言われてもピンとこない人は、「すべての症状はカサブタ」だと思ったら、分かりやすいかもしれない。 例えば、膝など…

快腸さん、心を語る。

どこにどんな症状が出ていようと、それは血液の質が低下していることが原因。そして、血液の質を低下させる要素は、大きく分けて2つ。 薬(食品添加物・農薬・医薬品など)の摂取による物質的ストレスと、生き方から生じる精神的ストレス。 そのため、血液…

快腸さん、腹筋を語る。

私は子どもの頃から快腸さんで、快腸さんのまま思春期を過ごした。20代になるとマクロビと出会ってしまい、超快腸さんになった。 その後、ライフスタイルが大きく変わって一時的に便秘がちになり、再び快腸さんに返り咲いて、今に至る。 そういえば中高生…

快腸さん、内臓下垂を語る。

脾(ひ)が弱ると胃・腸・子宮などの内臓が下垂しやすく、それが便通に影響したりもする。甘いものの摂りすぎも、内臓下垂を招く。 内臓下垂の改善には、弱った脾が回復するよう、生活や食生活を改善するのが一番良いけれど、外側からのアプローチも効果があ…

快腸さん、マグネシウムを語る。

前回の記事では、腸を潤すのをサポートしてくれる漢方薬について書いた。 ↓↓↓ 快腸さん、漢方薬を語る。 - Cue Spot 331 今日は、腸を潤すのをサポートしてくれる濃縮マグネシウムについて。 ナチュラルな食品から、日々マグネシウムを体内に取り入れること…

快腸さん、漢方薬を語る。

脾(ひ)が弱ると、身体の中の水分を身体中に巡らすことがヘタクソになる。 その影響で、腸に潤いが不足して便が乾燥して出づらく、便秘になっている人がいる。 その場合、脾の機能が改善するよう、生活や食生活を変えていくことが大事なのはもちろんだけど…

快腸さん、脾(ひ)を語る。

腸に潤いが不足しているために、便が乾燥して出づらく、便秘になっている人がいる。それに加え、肌や唇も乾燥ぎみで、脚の浮腫みがひどく、就寝中に何度もトイレ(尿)に起きる場合は、 「脾:ひ」が弱っているのかもしれない。 *中医学の指す「脾」は、消…