2021年10月23日、以前やっていたブログに書いた記事。点線〜点線。
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ご近所のAさん(仮イニシャル)は最近、知人のB医師から、「コ◯ワク打った?」と聞かれたので、
「コ◯ワクは危険だというお医者さんもいるし、私は打ちたくないと思ってる。」と答えた。
するとB医師から、「そーゆう意見を信じちゃうのって、宗教にハマっちゃうぐらい危険だよ。早く打った方が良いよ。」と言われたそう。
これを聞いて私は、ヘソが茶を沸かした。沸かしすぎてヘソのお茶が無くなりそう。
私は、患者を一向に回復へ導かない医師こそ教祖様であり、その患者は信者だと思っている。「信じる者」と書いて「儲かる」という字になる。
患者に、この治療(又は薬)が効くと思い込ませ、ちっとも回復へ導かない医師ほど、ガッポガッポ儲かる。
テレビに頻繁に登場し、567やコ◯ワクについて語る医師たちがいる。
視聴者の多くの人は、その人が「医師である」というだけで、その人の発する情報に信頼を抱きがちだけれど、
医師免許を持つ者の全てが、患者を回復へ導くプロというわけではない。
・大病院に勤めている
・歴史のある病院に勤めている
・海外の病院勤務経験がある
・たくさんの論文を書いている
・肩書きがいっぱいある
・テレビによく出ている
というのは、その医師が回復へ導くプロであるかどうかの指針にはならない。
その医師は日頃、患者に対してどういった治療を行っているか。それが分かるまで調べることが大事。
普段、患者を一向に回復へ導かない治療もどきをしている医師が発する567情報は、ハナクソに等しい。
「回復」とは、通院も、薬の服用も必要無くなる状態を指す。
当然だけど、治れば患者だった人は患者でなくなり、その病院を元氣に卒業する。
その病院近所に住む人々が、その病院へ何年も通い続けることで待合室が賑わっているのなら、その病院(医師)は、患者を回復へ導く能力が乏しい。
予約の時間通りに来た患者を何十分と待たせたあげく、数秒〜数分患部(身体の一部)だけを見て薬を出す。
これは、医療ではない。
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さて、B医師から「早く打った方がいいよ」と言われたけどコ◯ワクを一本も打たなかったAさんは現在、とても元氣であるし、
2024年の今、コ◯ワクの有害性が世界中で認められている。詳しくは、ブログ記事「ファウチ。人類を裏切った男。」に記載。
いかなる分野であれ、国家資格を持つ者が、その分野で優れた腕の持ち主という訳ではない。
ちっとも回復へ導かない病院に長年通い続け、診察や薬にお金を払い続けているというのは、
人生がより良くなると信じて、教祖さまにお布施を払い続けているのと同じ。
これを宗教と言わずしてなんと言おう。病院教?医師免許教?医薬品教?
カネ儲け主義の、患者を回復へ導けない医師もどきにかかってはならない。病院選びは大事。
「病気(症状)は自分で作ったのだから、自分で治すもの。」という考えは、もっと大事。
サミー
治さぬプロと、治すドシロウト。 - Cue Spot 331