前回の記事「ブッ込む政見放送」に書いたように、都知事選候補者の内海聡医師が、政見放送でこのように言っていた。↓
567騒動から4年経ち、今や世界では、「567ウィルス、マスク、コ◯ワクは、巨大な詐欺であった。」と、報じられるようになりました。
世界の、感染症行政トップだったアンソニー・ファウチは、大量殺人者だと、アメリカ議会で糾弾(きゅうだん)されました。
しかし、日本ではそんな報道は微塵もされず…(以下略)
そのアンソニー・ファウチについて、以前やっていたブログで、2020年8月16日に書いた記事より、一部抜粋。点線〜点線。↓
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アンソニー・ファウチ氏が、窮地に追い込まれている。ファウチがキュウチ。
eugeneQAJF on Gab: '💥Fauciウイルス💥:衝撃的な新しい証拠は、 #Corid19 がDr. AnthonyFa…' - Gab Social
↑こちらの動画から、 ナレーションの言葉を一部抜粋。
370万ドルが、米国立衛生研究所から、中国の武漢研究所に流れました。567ウィルスの感染が最初に発生したのと、同じ研究所です。
また、アンソニー・ファウチ氏が管轄するNIH(米国立衛生研究所)の関連部署が、武漢研究所で過去に、567ウィルスに関する実験を行なっていたことが分かっています。
もし、アンソニー・ファウチ博士がこの研究所との関係について世に正直に話せないのなら、ファウチ氏は辞任しなければなりません。
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抜粋おわり。
アンソニー・ファウチとは、米国立衛生研究所(NIH:National Institutes of Health)の所長。
米国立衛生研究所 (NIH) は、保健福祉省の一部門で、健康を改善し、命を救う重要な発見を行っている(という名目の)米国の医学研究機関。
この世の中で、医療という分野のトップに君臨する者(アンソニー・ファウチ)が、
「567は恐ろしいウィルスであるため、命を守るためにマスクやコ◯ワクをすることが重要。」
と、カネ儲けのために、メディアを使って世界へ大嘘をつき続け、多くの人の健康や命を奪いまくっていた。ということが、今頃になって、証明された。
しかし、、、
567対策としての長時間マスク着用や、コ◯ワクの被害にあった人は世界中にたくさんいるけれど、
それは、アンソニー・ファウチだけの責任か?というと、そうとは言えない。
これまでの人生で、「先生」と呼ばれる職業の人や、有名人などが発する情報を、調べもせず鵜呑みにしがちだったならば、自分にも責任がある。
「コレをするとイイよ」「アレはやめておいた方がイイよ」という情報に出会った時、その情報源が、
仲良しの友だちだろうと、大好きなおばあちゃんだろうと、ハーバード大学卒の親戚だろうと、知る人ぞ知る名医だろうと、ブライアン・メイだろうと、
ネット、本、どんな媒体からの情報だろうと、鵜呑みにせず、自分でちゃんと調べるクセをつける。
例えば、食品や薬、サプリなど、それを体内に入れても安全かどうか不安な時、誰かに聞いて回るのではなく、自分で、納得いくまでトコトン調べ、自己責任において選択する。
これが大事。
目覚めよ日本。目覚めよ人類。
今がその時。令和の一向一揆。
次の記事「偉い人に、流されない。」につづく。
サミー
著書:THE REAL ANTHONY FAUCH(アンソニー・ファウチの正体)
人類を裏切った男(上巻)
巨大製薬会社の共謀と医療の終焉