日本では、生後2ヶ月から赤ちゃんは予防接種を開始し、約15種類のワクチンを、ものによっては1種につき2回、3回と打つように推奨されている。
推奨されるままに打っていったら、2歳ごろまでに打つ回数は、合計で何十回になるのだろう?
義務ではないのに関わらず、ワクチンのことを調べ、接種を拒否する親御さんは、まだまだ少ない。
ワクチンは、効かないどころか有害であり、まだ未熟なカラダに何回もブチ込めば、その後の身体はどのようになってもおかしくない。
・乳児突然死
・アトピー・花粉症
・小児ガン・難病
などが年々増加していることと、乳幼児期に打つ予防接種の回数が増えていることは、単なる偶然だろうか。
けれど、たくさんの予防接種を打ってきた人全員に、深刻な障害が起きているわけではない。その違いは、胎児の頃に造られた身体の質による。
とある医師の話
---------
ある女性が、うちの病院に連れてきた赤ちゃん(その女性の子)が、生後数ヶ月で、すでにガン。
その女性にこれまでの食生活を聞くと、20歳ぐらいからほぼ毎日、朝昼晩の食事がジャンクフードだと言う。
食品添加物や医薬品などの「薬」は、主に身体の脂肪部分(脳、内蔵、脂肪)に蓄積される。
添加物たっぷりの食事を長年続けてきた女性が、妊娠を機に食生活を改めたところで、そう簡単に身体の状態、子宮の状態が変わるものではない。
そして、母体の状態は胎児の身体へ影響する。
---------
この話からも、
妊娠するまでの人生で、薬(食品添加物や医薬品など)を多く摂り続けてきた女性が授かった赤ちゃんと、
薬を摂ることがほとんどなかった女性が授かった赤ちゃんとでは、生まれた時点での体質に大きな違いが出るのは当然であり、
生まれた時点での赤ちゃんの体質によって、ワクチンを打った後にすぐ回復する子もいれば、障害者となったり亡くなったりする子もいるという違いがあるのではないだろうか。
あとは、
親が我が子に市販の離乳食やお菓子をなるべく与えず、良質な調味料や食材で作った手料理を与え続けた場合は、
ワクチンから身体に取り入れてしまった有害物質は次第に排出されてゆくので、
そういった点からも、ワクチンを打った子が皆、障害児となったり病気になるわけではないのだと思う。
では、同性愛者については、どうだろう。
先進国のアメリカ、ヨーロッパ、日本に同性愛者の増加傾向が見られ、発展途上国では同性愛者の数が少ないのは、
出生後すぐにワクチンを打つ習慣が有る国と、無い国との違いと、関係ないだろうか。
同性愛者の方で、乳幼児期に一本もワクチンを打っていない人など、居るだろうか。
もしも、同性愛者になったのは生まれつきではなく、生後に打ったワクチン(重金属)によるものだとしたら、
体内に溜まったままの重金属をデトックスすることで、「異性に恋愛感情が湧く」という、人間本来の状態に戻ることは、可能だと思う。
子どもの頃から恋愛対象が女性だった男性が、結婚後、ずいぶんと年月が経ってから同性愛者になるパターンなどは、
これまで生きてきた上で、薬や食事などから重金属を身体に入れることが多かったのかもしれない。
誰かが誰かを愛するのは尊い。誰が誰を愛してもいい。純粋に「愛おしい」という感情が生まれるのは、ステキなこと。
同性愛者であるからこそ経験出来たこと、出会えた人、得られた幸せもあるかと思う。
けれど、もしも、同性愛者であることに苦しさを感じているのなら、その苦しさから抜け出すことは可能。そう思った。
サミー