今年(2024年)の11月頃から来年の春ごろまでは、とにかく人が4にまくる。主な理由は、諸事情により、2022年頃から免疫力がかなり低下した(又は安定しない)人が激増しているため。
そして、この数年のうちに(わりと短期間で)、今の人口の1/3〜1/2が減った場合、あらゆる分野が人手不足となる。
作る人、運ぶ人、売る人、買う人、利用者、直す人、メンテする人、などなど。
そうなると、これまで当たり前に利用できていた仕組み、店、サービスが、機能しなくなる。
人手不足により、燃料や物が方々へ運ばれることが難しくなれば、飛行機、船、電車、バスは運行できなくなり、車、バイクなどは使えなくなり、
食料品、日用品、衣服だけでなく、その他のあらゆる材料や部品も入手困難になる。当然、たくさんの職業が、稼働できなくなる。
それに加え、災害だとかなんとかで電気やインターネットが使えなくなったら、不便な生活に追い打ちがかかる。
そして、そのような状況になった時、お金は、意味をなさない。
そういう時にこそ、私たちは天に「在り方」を試される。
今は、地球の大転換期。それゆえ、「新たな地球へ切り替わる前の必要な破壊」が、そう遠くないうちに起こるやも。
という考えのもと、物資や食料などの備蓄をしているのなら、自分や家族のためだけに抱え込むのではなく、いざと言う時は、必要としている他者に差し出せるかどうか。
これまで、割と多くの衣服や物を所有してきたならば、そういった物も、必要としている他者に差し出せるかどうか。ボロボロの不用品だけを差し出すだなんてのは論外だけれど。
物を多く持たない者は、自身が元氣であるのなら、その力を、助けを必要とする他者に差し出せるかどうか。
そこが、天に問われる。
そして、「この不便な状況は一時的であり、この時を乗り切れば、温かい世界が展開される。」と知っている者には、そうとは知らずに恐れる人を安心させるという、役割がある。
今、この地球に生きる全ての存在は、地球がより向上するための大転換期を支えるため、それぞれの役割を持ち(配役)、
この時代をわざわざ選んで地球へやってきた、仲間。三次元的に見た役割が、悪人だろうと善人だろうと。
*だから誰とでも仲良くせよ、ということではない。
・自分の心身も、他者の心身も大切に扱う。
・家族の心身も、他人の心身も大切に扱う。
・物も動物も植物も水も、大切に扱う。
という生き方を、今から、より意識した方が良いように思う。大転換期後の地球を、イキイキと生きたいのなら。
サミー
なぜ、マスメディアを信じてはいけないのか。 - スペルトおやつ