スペルトおやつ

カラダって、愛!!!

薬を出さない医師の言葉。

薬を出さない、注射をしない自然流育児を提唱してきた真弓定夫医師が、人々に伝え続けていたことの、まとめ。こちら↓のリンクより。

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母子手帳は、アメリカの乳業会社が作った物。ワク◯ンの弊害、牛乳育児などの弊害は、母子手帳に端を発する。

1945年、アメリカは戦争で日本に勝ったが、日本が優れた国であることを知っていたので、日本人劣化作戦を実行した。

英語で書かれた母子手帳を、昭和23年(1948年)に日本語に訳し、日本人をガタガタにした。

アメリカでは、内容が育児に適さないということで、母子手帳はとっくに廃棄されている。母子手帳を使っているのは日本だけ。

 

牛乳を子どもに飲ませることで、死亡リスクが激増する。そもそも哺乳類は自分の親の乳しか飲まないし、日本人には牛乳を飲む文化は存在しない。

乳を飲んでもいい人たちが居るとすれば、猿が住まない所に住んでいる人たちだけ。

 

クスリはリスク。ほとんどのクスリがリスクを持ち、複数のクスリが更に悪化を誘発する。

病気の予防や完治のためには、いかに免疫力を上げ、体温を上げ、食事を中心として野生の生活を見直すか。

 

子どもの体温は、2歳までは38度ぐらいが普通という大規模統計もある。その後、37度ぐらいに下がってきて、大人でも36度代後半はないとダメ。体温が下がると感染症に罹りやすく、癌にもなりやすい。

 

高血圧は悪くなく、もともと日本人は血圧が高めの民族。塩をワルモノにしているが、塩が悪いのではなく精製塩こそが問題。本物の塩は微少ミネラルを含有し、日本人には必要。

 

症状は身体を治すために起こっている。発熱、くしゃみ、鼻水、ゼーゼー、下痢、嘔吐などは、悪い物を外に出すための症状であり、症状を(クスリにより)消したり下げたりしてはいけない。

 

治る病院は流行らない。治る病院では、患者が通い続けるということはない。

それは癌であれ膠原病であれ難病でさえ同じであり、日常的な病気であれば尚更そうである。治せない(治さない)から医療費は増大し続けている。

 

アトピーやアレルギーは「アロスエルゴン」の略で「奇妙な反応」という意味。昭和20年までは、全くと言っていいほどアレルギーを持つ人は存在せず、

1960年頃から出現するようになったが、それは、これまで上げてきたこと(母子手帳に沿った育児など)が原因。

 

グローバル化が、それぞれの国や地域の文化を壊している。日本の文化が壊れた一番の原因は核家族化であり、おじいちゃん、おばあちゃんの知恵(食事法や手当てなど)が失われてきたことは、日本人が劣化する要因の1つ。

 

子どもは常に大人よりも賢い。大人が子どもを育てているのではなく、大人が子どもに育てられていることを「子育ち」と言う。

子どもは野生であり、常に、生物的に行動する。それを大人は見習う必要がある。

 

赤ちゃんは必ず、まず出してから入れる。生まれた時は肺から息を出して泣き始める。胎便を出してから母乳を飲み始める。

日本の家庭でも、(起床後に)便を出してから食事を摂り始める。出せる身体であることが重要。

 

暖衣飽食が万病の元。三里四方の物(作物)を食せば病気せず、身土不二を重視せよ。

薬は漢字で書くと草と木が入っている。そして、生きている物(植物なら芽が出るもの、動物なら子を産めるもの)を食べること。

*三里四方:自分が住む場所から半径 12km以内。

身土不二:人間の身体と土地は切り離せない関係にある。その土地でその季節にとれたものを食べるのが健康に良いという考え方。

 

うがい、手洗い、マスクは病気を予防しない。

歯磨きは虫歯を予防しない。野生動物は、うがいも手洗いも歯磨きもしないが、彼らには簡単に感染症に罹らない身体があり、虫歯にもならない。

 

子どもは、子ども同士で遊ぶのが良い。群れを成しての外遊びが重要。

テレビに子守りをさせない。親が子どもにしつけをする時は、「やってはいけない」ではなく、日常生活から学ばせる。

 

日本の劣化は、大学病院、保健所、教育委員会から始まった。モラルが低くて肩書きだけ高い人間を利用し、メディアも利用した。

朝日新聞毎日新聞、読売新聞、NHKが、日本を劣化させた張本人である。

*以下↓の画像は、朝日新聞東亜日報(韓国の新聞社)が業務提携、フジテレビと韓国文化放送(韓国のテレビ局)が業務提携しているということ。

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原発は危険。電磁波も危険。まず何より、電気を使う頻度や量を減らさないといけない。

 

そして、家は木であることが重要。家の中は、空気が横だけでなく、縦にも流れることが重要。

食べ物よりも水が重要。水よりも空気が重要。

 

清潔(除菌・殺菌等)は病気を作る。常在菌と共にいること、良い腸内環境を作ること、菌と共生することが病気を予防する。菌を退治しようとするから菌が強くなり、相対的に身体は弱くなっていく。


日本は戦争や崩壊へ向かっている。あの頃の日本よりも雰囲気は悪く、一部の既得権益者たちは、間違いなく戦争へ歩みを進めている。

既得権益:一定の地位や権力、法律などによって保証され、既に得られている利益や権利のこと。

 

市民皆んなが考えるようにしなくてはならない。知識ではなく、考えるようにしないといけない。

*1つのことについて、情報により知識を得るだけではダメで、そのことについて、自分の頭で考え、行動することが大事。

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引用終わり。

 

ごく一部の存在が仕掛けた戦争は、とっくに始まっている。今の時代、日本を潰すには、ドンパチやるだなんて要領の悪い戦い方をする必要はない。

「自分」というものがなく、「皆がそうするなら私もそうする」という気質に成り下がった民族を潰すには、情報戦を仕掛ければ充分。

「これは健康のために良いですよ。多くの人が利用してますよ。」などと言ってアカン食べ物や薬品を勧めれば、

「自分」を持っていない民族は、調べもせず、簡単に勧められたアカン物を体内に入れる。そして、そんな人が多ければ多いほど、早々とその民族は絶える。


真弓医師は、「日本は戦争や崩壊へ向かっている。」と言っていたけれど、食や医療、世界の真実について目覚める人が、今からうんと増えれば、それは防げる。

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目覚めよ日本。目覚めよ人類。

今がその時。令和の一向一揆


サミー

 

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