Cue Spot 331

カラダの素晴らしさを、ただただ語る。

そっと、黙りこくるの巻。

少し前、友とその仕事仲間がやってきた。私を含めて6人でお喋りしていると、世界情勢の話になった。

「これからどうなっちゃうんだろ。プー◯ン怖いよね。」と1人が言うと、私以外は皆、同じ意見であり、「プー◯ン(◯シア)はヤバイ」という考えをベースに会話が進んでいった。

そんな時、私は黙りこくってしまう。

私は、「いつも私は私で居よう。どこで誰と居ようと。」と、某ウィルス珍騒動が始まり、世の中のさまざまな分野の矛盾に呆れ倒した後、決めた。

そう決めたから、自分の考えとは異なる考えを他者が発した時、その場の空気を読んで「だよね」と同調し、自分にウソをつくことはしたくない。

なので、さっきまで楽しくお喋りしていたのに、突然、ほんのり笑顔をキープしたまま黙りこくる。という現象を起こしてしまうことがある。

周りは普通に会話を進めているので、「突然黙りこくる術」を発動しているのは、バレていない(笑)

 

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議論をするのは好きじゃない。かといって、自分を曲げて他者に合わせたくもない。

そんな私がたどり着いた、「自分とは異なる考えが目の前で繰り広げられた時の対処法」が、

ほんのり笑顔をキープしたまま黙りこくる。

でもこれ、何人かいる時は良いけど、マンツーマンの時はどうしましょうね(笑)

 

サミー

 

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