共に働く身内を除いて、身近な親族は皆、某ワク◯ンを接種した。複数回。
その内の1人Aさん(仮イニシャル)が最近、某ワ◯チンのマズさに気づいた。アレは、打つべきではなかったと。
某ワ◯チンは「mRNA型ワク◯ン」といって、体内に入るとスパイクタンパク質(トゲトゲがついたタンパク質)を作り続け、身体にさまざまな弊害をもたらす。
*mRNA:メッセンジャー・アール・エヌ・エー
ということを、Aさんのように、何かのキッカケで接種後に調べて知り、アレを打たなければ良かったと嘆く人は多い。
ところが、厚労省のホームページに「一部の試験が終了していない」という記載がある通り、某ワク◯ンは治験薬(未完成)であるため、本物と偽物の数種類が存在する。それが治験というもの。
そして、打たれたのが本物(mRNA型ワ◯チン)かどうかは、本人や打った医療従事者には分からない。
これは、被験者、看護師、医師など、治験実施に関わるすべての人間が、どんな薬を投与するのか一切知らずに行われる治験方法(ダブル・ブラインド・テスト=二重盲検比較試験)であり、
新薬(被験薬)の治療効果・有効性を確かめるための比較試験として最も一般的な方法。
そのため、治験薬である某ワク◯ンには、
・本物(mRNA型ワ◯チン)
・本物とは異なる成分で作られた物(薬品)
・薬品とは呼べない無害な物(生理食塩水?)
が存在し、某ワ◯チンを接種したつもりでも、某ワ◯チン偽物(ワク◯ンでも何でもない無害な物)だったというラッキーな人もいる。
では、某ワ◯チン本物(mRNA型ワク◯ン)を接種してしまった人の身体は、今後、どうなってしまうのだろう。
mRNA型ワ◯チンが体内に入ることで、スパイクタンパク質を作り続けるようになってしまった身体や、遺伝子組み換え野菜や小型犬など、
科学によって変えられてしまった身体は、もう元に戻すことはできないのか?というと、そんなことはないと、私は思う。
私たちの生命は、命ある限り、より良くなろうと働いてくれている。それが生命だから。
言い方を変えると、私たちの身体は、病気(故障)で亡くなるのではなく、単なる老衰(消耗)で最期を迎えるよう、生きている間は常に、回復しよう回復しようと働いてくれている。
それゆえ起こるのが症状であり、病気。
私たちの身体は大自然の一部。どんなに科学がいじりすぎても「自然」は、回復へ向けて働き続ける。
広島・長崎の原爆の後、「その地には、今後100年、植物は育たないだろう。」と予測されたけれど、翌年には、植物が育ち始めた。
それには、太陽光の力も大きかったと思うし、科学により変えられてしまった身体が元に戻るには、条件があるのだと思う。
次回、「操作された身体の、その後。」に、つづく。
While there is life there is hope.
Never give up and good luck will find you.
サミー