某ウィルス珍騒動が始まった2020年始め。テレビがせっせと「恐ろしいウィルスアピール」をしていることに胡散臭さを感じ、いろいろ調べた結果、
「某ウィルスは、感染力が超高くて超弱毒。それはまるで常在菌。感染したところで体調を崩すことなどない。」
という認識でいたけれど、この1年ほどは、某ウィルスの存在すら怪しいと思っている。
けれど、某ウィルスには特許番号がある(人工物である)という話もあるから、一応、超弱毒であれ存在はするのだろうか?
とにかく、某ウィルスが存在したとしても、感染したところで痛くも痒くもないという認識でいる。
私と同じように、「某ウィルスは、人を死に至らしめるような危険なウィルスではないので、マスクや接種は不要。」という考えの人の中には、
「僕は某ウィルスに感染したけど、PCR検査さえしなければただの風邪だよ。熱が出たけど安静にしていれば治る。」
と言う人が結構いた。それは、某ウィルスに感染したのではなく、単に風邪をひいたんだと思う。
*当社調べ。。。( ̄(工) ̄)
「某ウィルスとやらで、体調を崩すことなどない。風邪の症状すら出ないはず。」というのが、私の考え。
じゃあ、PCR検査後に、何日も喉が痛くなったり、味覚や嗅覚がおかしくなったという人は? というと、
鼻に突っ込むタイプのPCR検査は、その先端にエチレンオキシドという薬品が塗布されており、それは殺虫剤や殺菌剤として使用されている。
そんな強い薬品が喉付近の粘膜に付いたら、味覚も嗅覚も狂って当然だと思う。
この検査キットに限らず、検査によって体調を崩すという例はとても多い。
ちょっとした体調不良だったのに、その検査を行ったことがキッカケで「本物の病人」になってしまった人が、世の中には五万といる。
カラダに入れるものについては特に、「ご立派な人」からの情報に流されず、自分で調べることはとても大事。
今日は、「某ウィルスはただの風邪」説に、甘噛みしてしまいました。
サミー