もしも私が都民だったら、今回の都知事選で一票を投じたいのはこの人。彼一択。 なぜなら、彼はこれまで、かなり多くの人の命を救ってきた人物だと思うから。

私は2012年頃、彼の発信により、ワ◯◯ンとは何かを知ることができた。
それゆえ、2021年から接種が始まったコ◯ワクも、打たないという選択をすることができた。
「コ◯ワクは打つべきではない」という医師たちの中には、コ◯ワク接種が始まった当初は何千人という人に打ち、その後、危険性を知って「打つべきではない」という考えに変わった医師や、
その他のワク◯◯(赤ちゃんの予防接種など)は推奨している医師もいる。でも、彼は違う。
いかなるワ◯チ◯もこの世に必要ない。打ってはならない。と、私が知るずっと前から、20年近く一貫して言い続けている。ブレがない。
彼は、「この世界がいかに、ごく一部の存在によってやりたい放題されてきたか。」や、
「そのことに気づいて、日々の暮らしで選択するモノゴトを変えていく人がうんと増えないと、どんどん生きにくい世界にされてしまうぞ。」
ということを、SNSや著書などで発信し続けている。
彼が発する情報と出会えたことで、ワ◯◯ン(予防接種)とは何かを知り、さらに調べて納得し、我が子にワク◯◯を一本も打たせなかったという親は、五万と居ると思う。
生まれてまもなく始まるワク◯◯接種(義務ではない)。それを、我が子に1本も打たせない選択をしたということは、
元氣に生まれた我が子が、自閉症などの知的障害者や同性愛者になるのを防げたということでもある。

私が、彼が発する情報に出会った当時、その内容には辛辣な言葉も多く、読むのがしんどいこともあった。
あの頃の、冷酷だと受け取られがちな書き方(伝え方)には、何か意図があったのだろうか。
この世界のカラクリを知りすぎたがゆえに、この世界をより良く変えるのは難しいという憤りや、諦めの気持ちから?
それとも、より多くの人に目を覚ましてもらうため、炎上拡散を狙って、戦略的に過激な言葉を使っていた?
それとも、この世のカラクリをちょっと知り、目覚め始めた人が、自分(うつみ氏)に依存しないよう、わざと好かれにくい言葉を選んでいた?
真意は分からないけれど、彼が20年近く発信し続けてきた情報によって、危険を回避でき、健康を損なわれずに済んだ人や、命を奪われずに済んだ人の数は、きっと計り知れない。
テレビは真実を伝えない。真実を伝える者は、テレビに出させてもらえない。
テレビからの情報を鵜呑みにするから、健康から遠ざかり、そんな人ばかりだから、医療利権はザブザブ潤う。
目覚めよ日本。目覚めよ人類。
今がその時。令和の一向一揆。
サミー