求められていないのにするアドバイスは、ムダ以外の何物でもないと、某ウィルス珍騒動で学んだ。
近い親族たちに、アレは決してせぬよう伝えたけれど、それはムダに終わった。そして、私の頭の辞書から「説得する」という言葉が消えた。
いつ、どんな情報と出会おうと、その情報を採用して生きるかどうかは、それぞれの自由だしね。
けれど、アドバイスを求められた時には、自分の考えや想いを、ハッキリ伝えようと思う。
例えば、同性愛。自分の友だちから、同性愛者であることが辛いと、相談されたとする。
そしたら私は、異性愛者で在りたかったかと聞き、友だちが、そうだと答えたら、「今から異性愛者に戻ることは、可能かも知れない。」と伝え、ソレについて、知っている限りの情報を伝える。
*異性愛者に「戻る」という表現をしたのは、人間は本来、異性を愛するようにできているから。
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(1)ミネラル検査 まず、重金属(有害ミネラル)などのアカン物質が、体内にどれぐらい蓄積されているかを知る。
「ミネラル検査」「毛髪ミネラル検査」と検索すれば、それをやってくれる機関(病院など)が見つかる。
(2)歯の治療 1970〜1980年代、歯の詰め物に多く利用されてきたアマルガム。これが、なかなかのクセモノ。数年かけて体内に溶け出し、健康被害を多発させる。
自分が住んでいる地域と「アマルガム除去」で検索すると、やってくれる歯医者が見つかる。そして、銀歯などの金属は、口腔内に無い方が良い。
(3)生活改善 体内に蓄積されたアカン物質が、体内から排出されるよう、生活や食生活を改善する。
重金属を体内から排出する生活や食生活を調べて実践すると共に、
食品や食品以外で、どのようなものに重金属が多く含まれているのかを調べ、それらをなるべく体内へ入れないような生活にシフトする。
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鳥のシロトキに行われた実験では、水銀を多めに含ませたエサを与えられたシロトキほど、同性愛者になった。
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水銀などの重金属は、赤ちゃんの頃に打たせられる予防接種や、大人になってから打つその他の予防接種、加工食品などに多く含まれており、
体内に入った重金属は、主に身体のアブラ部分(脳、内臓、脂肪)に蓄積され、本来の身体の機能を狂わす。
昨今、性同一性障害以外にも、さまざまな障害や病気が増えているのは、
赤ちゃんの頃に打つ予防接種(義務ではない)の量が、私たちが子どもの頃よりうんと増えていることや、
添加物たっぷりの加工食品が、巷に溢れていることなどがあげられる。あとは、妊娠中に頻繁に摂取していた飲食物の質の問題もある。
私は、特定のメーカーの離乳食は、かなりヤバイ気がしている。良からぬ意図の元に作られている気がしてならない。これは勘だけど。
その他、テフロン加工の鍋、フッ素が含まれた歯磨き粉など、世の中には、使わない方が良いモノが多々ある。
自身が同性愛者であることを悩み、異性愛者で在りたかったと思うのであれば、
体内に蓄積された重金属を排出することを試み、その結果、身体や心にどのような変化が起こるか、自身で観察してみてはどうだろう。
性転換手術や戸籍の性別変更に、踏み切る前に。
サミー