全てのワクチンは、百害あって一利無し。赤ちゃんにも子どもにも大人にも、ワンコにもニャンコにも必要ない。
と、私は思っている。
そうゆう考えに至ったのは、「ワクチンは効かないどころか有害である」という、真実を教えてくれた医師たちが居たから。
そしてその医師たちは、
「ワクチンの内容について調べてみたら分かると思うけど、こんな有害物質を、まだ未熟な身体の赤ちゃんに何本も打てば、身体に何が起きてもおかしくない。」
と言う。
元氣だった赤ちゃんの突然死、発達障害、自閉症、アレルギー、性同一障害、小児癌、難病の子が増え続けているのには、
乳幼児期に「打たせられる」ワクチンの回数が増え続けていることと、関係ありまくりだと私は思う。
現在の赤ちゃんは、「日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュール」のままにワクチン接種すると、半年で15回以上打つことになる。
ワクチンの成分を調べてみれば分かると思うけど、ワクチンの内容は有害物質の寄せ集め。つまり、ワクチンは毒。
現在は廃止されているMMRワクチン(3種混合ワクチン)。その影響で障害者となった女性の動画がある。
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1989年6月生まれの「上野花」さん。
1991年4月、花さんが1歳10ヶ月になった時、はしかの予防接種を受けさせるつもりで受診した小児科で、
「3回が1回で済むから」という医師の勧めを親御さんは断りきれず、花さんは、MMRワ◯チン(3種混合ワ◯チン)を接種してしまった。
そして花さんは、接種から14日後に重い脳症にかかり、重度の障害者となった。
花さんは、この3種混合ワク◯ンを打つ1歳10ヶ月まで元氣な子だったため、障害者となったきっかけがワクチンであると、親御さんは確信している。
けれど、花さんのように生後2年近く経ってからではなく、生後間もなく接種したワクチンで赤ちゃんの身体に異変が起きた場合、ワクチンとの因果関係に氣づきにくいのではないだろうか。
そして、生まれて数ヶ月や数年してから、我が子が同年の子どもたちと何か違うことに氣づき、改めて受診した時に初めて「障害がある」と診断され、
「我が子に障害があったことに、生まれた時は全然氣づかなかった。」
と、障害が生まれつきだと思い込んでしまう。そんな例はたくさんあるように思う。
妊娠中も、生まれた時も、生まれてからも、確かに元氣だった我が子が、生後しばらく経ってから障害があると発覚した場合、それは、乳幼児期に打った予防接種の影響かもしれない。
ワクチンは、重金属をはじめとする有害物質で作られており、それらは神経系にダメージを与える。
同じワクチンでも、血液脳関門が未完成の3歳未満の子どもに打つのと、それ以上の年齢の子どもに打つのとでは、神経系へのダメージが全く違う。
まだ未熟な身体の子どもの体内に有害物質が入るというのは、それぐらい危険性が高いということ。
重金属などの有害物質は、主に身体の脂肪分(脳・内臓・脂肪)に溜まるけれど、デトックスすることができる。
生活や食生活を改善し、不要なものが排出されればされるほど、自己治癒力は高まる。
私たちが持つ真の回復力や可能性を、なめてはいけない。
生後に発覚した障害であるならば、重金属のデトックスを試みてみる価値はあると思う。
While there is life there is hope.
生きている限り、希望はある。
サミー