Cue Spot 331

カラダの素晴らしさを、ただただ語る。

レムデシビル。という薬。

2022年4月28日、以前やっていたブログに書いた記事。点線〜点線。

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567治療薬レムデシビルは、サツ人の薬だと証明された。

*レムデシビルは一般名。レムデシビルの総称名はベクルリー。

https://x.com/HimalayaJapan/status/1504340344564961280

こちら↑の動画より抜粋し、自分にとってより分かりやすいよう、一部、表現を変えて書き起こし。

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2020年5月、少なくとも567患者の30%の死亡例は「レムデシビル」という薬によって引き起こされたと証明された。

トーマス・レンツ弁護士が、アメリカ国内の全ての病院で5〜10日間レムデシビルを投与された人を含め、医療保険・保証サービスセンターのデータを入手させた。

そのデータにより、レムデシビルを5日間投与された患者の死亡率は、医療保険加入者の26.9%だということが分かった。

 

2020年10月、循環器毒性学の雑誌「The Cardiovascular Toxicology Journal」にて、

「レムデシビルは、心臓細胞を中毒させ、心停止を引き起こす恐れがある。」

という調査結果が発表されたにも関わらず、それから2ヶ月後の12月16日、FDA(食品・医療管理局)とNIH( 米国立衛生研究所)とアンソニー・ファウチ氏が、567治療のガイドライン更新を決定した。

*NIH(米国立衛生研究所)の所長はアンソニー・ファウチ。彼の詳細は、ブログ記事「ファウチ。人類を裏切った男。」に記載。

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その結果、アメリカ人の567治療薬として、入院中の患者に唯一投与できる薬が、レムデシビルとなった。

 

FDAが唯一、567治療薬として許可・承認した薬がレムデシビルであるとWHO(世界保健機関)が公表してから、急性腎不全・肺不全・心不全が増え続けてきた(2021.04に発表)。

しかし、2ヶ月経ってもいまだに、NIH ( 米国立衛生研究所)もFDA (食品・医療管理局)もこの事実を見て見ぬふり。

そして、さらに悪いことに今年1月21日、FDAがレムデシビルの緊急使用許可を承認した。

FDAは、「レムデシビルは、唯一承認されたコロナ治療薬であり、アメリカの全ての新生児の静脈注射にも使用できる。」と主張した。

3,150gの新生児から18歳までの全ての児童に、レムデシビルを使用できると。

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上にも書いたように、レムデシビルは一般名。レムデシビルの総称名はベクルリー。

ベクルリー点滴静注液は、決して体内に入れてはならない。

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ファウチ。人類を裏切った男。 - Cue Spot 331

レムデシビルの転帰死亡78名(国内) - 【コロナのワクチン・薬】まとめブログ

 

PCR検査を受けた人、又は受けさせられた人が、無意味な陽性反応で入院するハメになり、「567治療」と称して良からぬ薬を投与され、元氣だった人が亡くなる。

これは、医療という名の下に行われたサツ人と言って良いのではないだろうか。

 

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それはまるで、抗がん剤治療と同じ。

「癌は恐ろしい病気だから、太刀打ちするには抗がん剤治療が必要」だと、私たちは、テレビ(ドラマ、映画、ニュースなど)によって信じ込まされてきた。

癌は、誰の身体でも、毎日発生しては消えてを繰り返しており、消えずに癌が育って大きくなった場合、それは他の病気と同様に血液の質が原因であり、

食習慣や生活習慣を見直して体質(血液の質)が改善されれば、簡単に治るのに。。。


この世には、知っていれば防げることが山ほどある。

元氣なカラダで人生を謳歌するには、テレビが勧めることを鵜呑みにせず、誰が勧めることも鵜呑みにせず、

もちろん、このブログも鵜呑みにせず、自分で調べ、真実は自分で取りに行く必要がある。

 

次回記事「ラゲブリオ。という薬。」につづく。


サミー

 

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