Cue Spot 331

カラダの素晴らしさを、ただただ語る。

心配しないのが特効薬。

家族が風邪をひいた時、治るかどうかと心配することはないはず。疑う余地もなく治ると分かっているから。

それが、例えば「癌」だと告げられて心配してしまうのは、「それが治らないかもしれない」と、思っているから。

「あの人は大丈夫かしら?」

「あの子にできるかしら?」

と「心配する」のは、ソレがより良くなることを信じきれていない時。

 

どんな周波数(考えや氣持ちなど)も自分から外へ伝播し、周りの人の心身へ影響を与える。

「心配」も「信頼」も周波数であり、「心配」は「信頼」とは真逆の周波数。

「こうなったらどうしよう」「こうならなかったらどうしよう」という思いを発し続けること(心配)は、モノゴトがより良く運ぶのを妨げる。

 

入院している大切な人を見舞う時、「こんなことになって可愛そう」「良くなるかしら」と心配ばかりしていると、その重いエネルギーが、目の前の人の回復を妨げてしまう。

心配ばかりしてしまうぐらいなら、弱っている人の側に居ない方がいい。

大切な人が病の床にいるということを忘れるぐらい、自分の趣味や好きなことをちゃんと楽しんで、喜びのエネルギーで満たされた元氣な人が見舞った方が、目の前の人の回復に、とてもイイ。

 

f:id:cuespot_331:20230810093423j:image

 

だから、弱って落ち込んでいる人と一緒になって悲しまないでほしい。「大丈夫だよ」って、優しく笑って声をかけてほしい。

「大丈夫だよ」って、優しく笑って声をかけられるほど、まずあなたの心身が元氣いっぱいであってほしい。

(^_^)(^_^)


サミー

癌は簡単に治る。 - Cue Spot 331

信じている。とは。 - Cue Spot 331