Cue Spot 331

カラダの素晴らしさを、ただただ語る。

難病とは、難しい病気ではない。

とあるお父さん。転びやすくなった娘を病院へ連れて行ったところ、当時6歳の娘は、筋肉が縮んでいく難病だと診断される。

徐々に自分の力では動けなくなり、数年で亡くなるという難病。「進行を遅らせることはできても治ることはない。」と、医師に診断された。

そこで、お父さんは考えた。

「6歳まで元氣だった娘。。。ということは、何か原因があって今のカラダの状態になっているのであって、その原因を取り除けば、また元氣なカラダに戻るのではないだろうか?」

インターネットが普及していなかった当時、お父さんはさまざまな本を読み漁り、調べまくった。

それからお父さんは、調べて知った限りの、カラダの改善に良いであろう生活や食生活を、娘に実践させた。

娘さんと同じ病気の人は、ナントカという数値が異常に高い(何の数値か忘れました)けれど、その数値が徐々に下がり始めた。そして、数年かけて、その数値が標準値になった。それは「完全治癒」を意味する。

つまり、

医療従事者ではないお父さんが、医師から「治ることはない」と言われた娘の難病を治してしまった。

この例を知ったのは何年前だろうか。本当に感動した。今、娘さんは大人になっている。

この親子の例は、

治らない病気などない。生きていれば必ず治る。

ということを、証明した例だと思う。

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【難病克服支援センター】↓

難病克服支援センター |治すために必要なこと

 

とある分野に関して、自分よりうんと知識が有るであろう人から強い言葉を言われると、多くの人は信じてしまう。

この場合は医師。医療という分野に関して、自分より圧倒的な知識があるであろう医師から「もう治ることはない」と言われれば、多くの人は信じて落胆してしまう。

でも、そんな言葉を信じる必要はない。その医師は、私たちのカラダの素晴らしい治癒力と、それを存分に活かす方法を知らないだけだから。

 

なにごとも、「大丈夫」だと自分で決めれば、大丈夫になる情報が集まってくる。

そして、調べて、とことん調べて腑に落ちたことを実践する。そうすれば、大丈夫になっていく。

*情報の出所は大事

 

「難病」や「癌」をオオゴトとして捉えている人が多いけれど、難病だろうと癌だろうと花粉症だろうと、どんな病気も根っこは同じ。

血液の質がすべて。

生活や食生活を見直し、血液の質が改善されれば、どんな病名と診断されていようと治る。誰しも自分自身で治せる。

治らない病気などない。生きていれば必ず治る。

回復を人任せにせず、ちゃんと調べ、希望を持って行動すれば、きっと治る。


サミー

 

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