「胎児の染色体に異常が出る原因は、母体が強い電磁波を浴びたことによる影響が大きい。」
という研究結果を、2012年ごろに知った。
・IHクッキングヒーター
・電気毛布
・電気カーペット
・通信機器
・乗り物
・建物
・高圧線
などにより、
「妊娠が発覚する前の妊娠超初期に、強い電磁波を子宮付近、又は全身に浴びてしまうことで、胎児の染色体に異常が出やすい。」
という研究結果を知ったばかりの頃は、このことを発信する(伝える)勇気が無かった。
先天性障害の多くは、「なぜかは分からないけれど、数%の確率で起こりうる。」とされてきたけれど、
本当は、先天性障害になる原因は、私たちが生まれる随分前から、ごく一部の者は知っていたのではないだろうか。。。
生命は本来、健康な精子と卵子が受精すれば、正常に細胞分裂して子宮内で元氣に育ち、元氣な状態で産まれるのが在るべき形であり、
母体や母子(又は出産後の子ども)に異常が発生した場合、そこには必ず原因があるはず。
だからこそ、国がメディアを使って人々に勧めるソレが、本当に私たちの心身にとってより良いモノなのか、自身で調べる必要がある。
健康診断、薬、予防接種、除菌、制汗剤、減塩、電子タバコ、プリン体オフ、など。
人間ドッグやマンモグラフィーについて、ちゃんと調べたことが有るだろうか。
日本でだけ大フィーバーの人間ドッグやマンモグラフィーは、「利権のための無意味な検査である。」と海外から酷評を受けている。
その検査により、毎年毎年強い電磁波を浴びることで癌ができやすい身体になるのも、笑えない話。
マンモグラフィーに関して言えば、何年も前に我が子へ与えていた母乳が小さなカスとして乳房に残っており、それを癌だと誤診されることもある。
そして、「早期発見」として癌患者にされた人が抗がん剤治療を始め、2年以内に亡くなってしまうなんてこともある。
そういった人たちは皆、治療当初に口を揃えて
「まったく自覚症状か無かったんです。」と言う。
そりゃそうだ。早期発見されたソレは癌じゃなかったし、病気でもなんでもなく、元氣だったのだから。
これでは、一体何のための検査か分からない。
検査によって安心を買うつもりが、検査をきっかけに、病人にさせられるだなんて。
電気調理器で調理している時、その人のカラダでは何が起こっているのか、調べたことがあるだろうか?
電気加温器(電気毛布・電気カーペットなど)を使用している時、それに直に触れているカラダでは何が起こっているのか、調べたことがあるだろうか?
「安全」「便利」などとうたわれているソレが、本当に私たちのカラダにとって安心して利用できるモノかどうか、ちゃんと調べた方がいい。
この世界には、知ってさえいれば回避できることが、山ほどある。
元氣な心身で人生を謳歌するためには、医師や国が推奨することを鵜呑みにせず、自身で調べ、真実は自分で取りに行く必要がある。
サミー
難病とは、難しい病気ではない。 - Cue Spot 331
治さぬプロと、治すドシロウト。 - Cue Spot 331