前回記事「製薬会社がズッコケる日は近い。 - スペルトおやつ」の、つづき。
最近のトラちゃんのスピーチに
「自閉症、自己免疫疾患、肥満、不妊症、重度のアレルギー、呼吸器疾患が、驚くほど増加しているのを、私たちは目のあたりにしています。」
とあったけれど、近年、驚くほど増加している障害の1つに、付け加えたいものがある。
それは、「性別不合(又は性別違和):LGBTQ+」。以前は「性同一性障害」と言ったけれど、今はこのように言うらしい。
本来私たちは、男性の身体で生まれたのなら、女性に恋愛感情を抱くようになっており、女性の身体で生まれたのなら、男性に恋愛感情を抱くようになっている。
この自然な仕組みを壊すのが薬。人工的に作られた不自然な物は、天が創造した自然の仕組みを簡単に壊す。
私が調べ倒して至った考えでは、性別不合になる大きな原因は、出生後に接種したワク◯ンによる影響。そのことについては以前、以下の記事に書いた。

トラちゃんは大統領に就任して間もなく、「本日をもって、今後は男性と女性の2つの性別のみが存在するというのが米国政府の公式政策となる。」と言った。地球に存在する性別は、男と女の2種類だけだと。
彼は知っているのだと思う。性別不合となるのは、原因不明で仕方のないことではなく、薬害によるものだと。
けれど、希望はある。
科学(薬など)によって変えられてしまった自然(身体や地球環境)は、自然の力によって、元に戻ることは可能。
もしも、自身や我が子が性別不合であり、それを喜んで受け入れているわけではないのなら、体内にどのような重金属が溜まっているかを、専門の医療機関で調べてもらい、
溜まっていた重金属(水銀等)が体内から排出されるよう、食習慣や生活習慣を見直して実践してみると、良いと思う。
乳幼児期に打たせられるワク◯ンには、水銀を含んだものが多く、水銀の過剰摂取(蓄積)は、性別不合を招く。
サミー