最近、やたらとメディアが「コオロギ食べよ、コオロギ食べよ」と言っている。
メディア(政府や芸能人)がしきりに国民に勧めることはロクでもないので、私は食べない。
( ̄(工) ̄)
ちなみに、イナゴは稲を食べている。コオロギは腐った植物や小動物の死骸、ウ◯コを食べている。という違いがある。私はイナゴも蜂の子も食べないけれど。。。
さて、コオロギを食べることのヤバさを、ドイツのドロテア・トゥール医師が、このように語っている。
「昆虫を加工して食品に添加することを許可する」というEUの規制、これがどんな危険なことがご存知でしょうか?
昆虫の粉末が少し混ぜてあるだけでなく、人工的なDNAの配列が細工されているため、人間のゲノムに移入してしまう。
*ゲノム:生物が正常な生命活動を営むために必要な、最小限の遺伝子群を含む染色体の一組。
つまり、この2年間コロワク接種で行ったことを、今度は昆虫を介して行うわけです。
*コオロギ食品を食べることは、コロワク接種したのと同等のリスクがあるということ。
昆虫を食べると、X染色体に深刻なダメージを与えることはすでに立証されていますし、性染色体を破壊する可能性があることも分かっています。
*繁殖機能を失うということ。
医学的な見地から、昆虫食は極めて危険なので、直ちに中止しなければならない。
この人工的なDNA配列は、インターネットで知ることができます。皆さんが任意で行う塗抹標本の顕微鏡検査の全てが隠蔽されています。このままでは大惨事になるでしょう。
*塗抹標本(とまつひょうほん):顕微鏡下での微生物学的または細胞学的検査のためにスライドガラスの表面に広げられた、血液または細胞細菌などの試料。
これを知った多くの人が、国に抗議した方が良いです。
---------
これから、食用のコオロギを養殖する農家が増えるかも。コオロギ農家をやると、国から手厚い支援(マネー)があるらしい。
食品のパッケージに「コオロギチョコ」とか「コオロギパン」とか書いてあったら、コオロギを食べたくない人は、もちろん買わない。
けれど、コオロギ食品だと分かるネーミングではなかったら?。。。
加工食品やお菓子を買う際は、裏面の成分表示をちゃんと見るクセをつけると良いね。
しれっとカタカナで「クリケット:英」「グリロ:伊」とか書かれていたら、コオロギだとは思わず買っちゃう人がいそう。
さっそく、こんな商品を見つけた。商品名は「THE CRICKET:ザ・クリケット」。
箱の裏面の成分表示には、「コオロギ」ではなく「ドライクリケット」と書いてある。
( ̄(工) ̄)
スナック菓子やカップ麺などの味付けに「アミノ酸等」や「たんぱく加水分解物」はよく使われているのだけど、それらの添加物がコオロギに置き換わるという話もある(保留)。
醤油や味噌などの調味料は本来、出来上がるまでに時間がかかるものだけど、粗悪な原材料を使い、短期間でそれっぽいものを作る場合は、アミノ酸等(グルタミン酸ナトリウム:要するに味◯素)が使われる。
早く、たくさん、安く食品を作りたい時に、添加物(薬品)はバンバン使われる。
話は戻って、
コオロギ食(昆虫食)は、想像以上にヤバイげな。
サミー