人間がエネルギーを得られるのは「ひ」だけ。それは「陽」と「火」だと、ずいぶん前に教わった。
今、改めて火について考えている。火って、何だろう?
ヒューマノイド(人型高次元存在)が描かれたオラクルカードを、いくつか持っていたことがある。
絵が綺麗だな〜と思って、占い方もよく知らないのに買ってしまった。
そのオラクルカードで、彼ら(ヒューマノイド)の食糧として生の果物の絵柄は見たことがあるけれど、鍋物だとか、温かい料理の絵柄を見たことがない。
彼らが、海や湖などの水辺に居る絵柄は見たことがあるけれど、お風呂に入っている絵柄は見たことがない。
高次元存在である彼らの暮らしには、火が存在しない? 必要ないから? 火って、何なの? 人を惑わす魔物?。。。
いや、違うかも。。。
昨日の記事「身体が冷えるのは、なぜ?」にも書いたように、
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心身のストレスがうんと少ない生き方にプラスし、毎日、太陽の元で数時間活動すれば、
太陽光による熱が身体に充分、蓄熱され、身体を温めるための熱々料理やお風呂など、必要ないのかも。
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これが本当だとしたら、
火とは、太陽光だけで充分に蓄熱(エネルギーチャージ)できなくなった人間のために、「これでエネルギーを補っちゃいなよ〜」と、源が造ってくれたギフトなのかもしれない。
と、思えてきた。
*源:この世の全てを造った存在。大元・創造主・宇宙・神・一なる星など、言い方は人それぞれ。
「日常的に、自分の本心にフタをしがちで、頑張りすぎて心身のストレスが多く、太陽に当たることが少ない人は、
火で調理した温かいものを食べ、温かいお風呂にじっくり浸かり、火からエネルギーチャージするといいよ。」
って、源が言ってるのかな〜と思うと、グッとくる。
今日も、妄想で感動してしまった。相変わらずどうかしている。そろそろ寝る。
サミー