今日の記事は、以前のブログAmebaに、2020年9月(3年前)に投稿したもの。↓↓↓
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2019年、レムリアが沈没した時の記憶があるという女性から、レムリアの話を初めて聞いた。その直後、こんな本と出会ったので買ってみた。
シャスタ山の地底都市テロスに住む高次元存在からのメッセージを、オレリア・ルイーズ・ジョーンズさんがチャネリングした内容が書かれている。
一度読んで本棚にしまっていたけれど、きのう、なんだか氣になって再び読み始めたら、こんなことが書かれていた。
【引用始め】
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この惑星には、自分たちが「この惑星を所有している」と考えている小さなグループがあることを理解してください。
もうすぐ、この惑星上で権力を握っている人たちは完全に取り除かれます。その時は間近に迫っています。
彼らが支配する時代は終わりかけていますが、彼らもそのことに気がついていることを理解してください。
冷酷な父権支配の時代は終わりに近づいています。
光の領域にいる私たちが今言えるのは、これらの切迫した闘争は、この惑星上で遂行される最後の闘争だということです。
彼ら(権力を握っていた者)は、愛の意識に向かうか、そうでなければ出て行く(地球から)しか選択肢がないことを知っています。
合衆国や、他の国の多くの国々のライトワーカーは、インターネットやその他の手段を通じて団結して、愛と光と統合を張り巡らせています。
まもなく新しい共同体となる、新しい政府を樹立する運命にある人たちが目立ってくるでしょう。
彼らはその日のために準備をしてきて、すでに皆さんの中で暮らしています。
新しい指導者になるかもしれない人たちをハートで認識し、手を差し伸べてください。
新しい構造のすべては共同体の利益のためにつくられます。
これが、最終的に人類を支える用意ができている人たちを見分ける重要な鍵です。
国々の境界線(各国政府)でさえも、真の変化を支える人たちが集まることを止められないでしょう。
まったく新しい世界が待っているのを知ってください。奇跡は、あなたにつかまるのを待っているところです。
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【引用終わり】
これって、まさに「今」のことだよね。
富む者ばかりが富み続け、貧しい者はとことん貧しいという、冷酷な、ピラミッド構造の搾取型社会。
その社会の頂点に居た者たちが、隠れて行ってきた悪事がどんどん暴かれ、力を持ちすぎた組織がガタガタと崩れている今。
まさに、そんな今のことが書かれているように感じる。ちなみに、この本が出版されたのは2008年。
この本、購入して初めて読んだ時(2019年)にはピンと来なかったことが、今(2020年)読んだら「あのことか」「そのことか」とたまげっぱなし。
きのう、氣の向くままに再び読んで良かった。
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という記事を、2020年9月(某ウィルス珍騒動が始まった年)に書いていた。
そして今(2023年)、某大手芸能事務所のイケナイ在り方が、ようやく明るみになった。
このことは、さまざまな分野へ影響を及ぼし、各分野のイケナイ在り方が、これからどんどん明るみになる。
医療の分野もそう。
治す方向へ導かず儲け続けるという、現代医療のイケナイ在り方に氣づいた人が増えている。
薬とは何か。ワ◯チンとは何か。
を、興味があって調べた人だけでなく、万人が知る日は、そう遠くないのかもしれない。
Thank you Telos. Thank you Adama.
サミー
レムリアの記憶と、Auld Lang Syne。 - Cue Spot 331