Cue Spot 331

カラダの素晴らしさを、ただただ語る。

快腸さん、心を語る。

どこにどんな症状が出ていようと、それは血液の質が低下していることが原因。そして、血液の質を低下させる要素は、大きく分けて2つ。

薬(食品添加物・農薬・医薬品など)の摂取による物質的ストレスと、生き方から生じる精神的ストレス。

そのため、血液の質を改善するには、物質的ストレスと精神的ストレスが完全に癒えるほど、充分な睡眠を毎日取る(自然に目覚めるまで眠る)か、

物質的ストレスと精神的ストレスが無くなるよう、生き方を改善するしかない。

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快腸さんの私が、便秘がちな日々になったことがある。それは、身内の仕事を手伝うようになって、しばらくしてから。

今思えば、ライフスタイルが大きく変わり、肉体的な疲労と精神的な疲労がガツンと増えたことが原因だと思う。

身内が元気で在り続ける一方で、自分ばかりが何度も体調を崩した。入院したり、1ヶ月ほど寝込むほどの体調不良が数回あったり。

そして、10年経って気づいた。身内の仕事を手伝うことを、仕方がないと受け入れてきたけれど、「本当は納得していない」ということに。

 

当初は、新たにスタッフが入るまでの少しの間だけ手伝うつもりだったけれど、人さまを雇うよりも金銭面や時間面でラクだと知ってしまったからか、身内は、求人募集をする気配がまったくない。

「あれ? 私がずっと手伝ってくれるものだと、思われている???」わりとすぐに気づいたけれど、あれから10年も経ってしまった。

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口で言わずにいることは、やがて、身体が代弁することことになる。

「休みたい/辞めたい」と言えずにいれば、体調を崩して休まざるを得ない状況や、辞めざるを得ない状況がやってくる。

身体は優しい。身体はいつも、体調不良という形で私にサインを送り、私が私を生きるよう、促してくれていた。

 

某ウィルス珍騒動が始まり、仕事の時間が減ったことで、自分の心身と向き合う時間ができ、これまでの仕事や人生について、考えた。

他者を助け続けて自分の心身を疲弊させる。そんな生き方を、本当は望んでいない。私は、他者にとって都合の良い「駒」ではない。

でも、そうしてきてしまったのは、自分。これからは、私を生きよう。グングン生きよう。

そう決めたら、元氣が湧いてきた。身内の仕事を手伝い始めてから、今が一番元氣かもしれない。快腸さんに返り咲いたし(笑)

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誰の仕事より、誰のカラダより、私は私のカラダが大事。世界で一番大事。

この仕事を辞めることに、身内から賛同は得られていないけれど、それを待っていたら人生は終わってしまう。これ以上、他者のために頑張れない。頑張りたくない。

2024年には、私は身内の仕事を手伝うのを卒業する。準備は整った。時は来た。そして、快腸さんはより快調に、生きていく。

(^_^)(^_^)

 

サミー

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