「20◯◯年に巨大津波が起きて、とんでもなく大勢の人が流される。」という話（予言）が、巷を賑わしているけれど、これ、比喩だと思う。
この予言を私は、「自分がジワジワ流されていたことに気づけなかった人が、大波に飲み込まれてしまう。それが20◯◯年ごろ。」というふうに捉えている。
どうゆうことかと言うと、これまでの地球は「ごく一部の存在」の意のままに回っていたのであり、
富むものは富み続ける一方で、貧しい者はとことん貧しいという、冷酷な搾取型社会だった。それは、お金を多く持つ者こそ力を持つ社会。
利権の頂点に君臨するのは、この「ごく一部の存在」であり、さまざまな利権が潤うよう、私たちは、学校教育やメディアからウソの数々を信じ込まされ、巧みに行動を誘導されてきた。
私たちは、ごく一部の存在にとって都合の良いよう流されてきた。ということ。まさに洗脳。
けれど、これからは違う。
これまでは、報道・医療・教育・金融などのおかしさに気づき、自身で調べた人にしかバレなかった世界の真実が、これからは、公にどんどんバレてしまう。
ジャ◯ーズ事務所の性被害問題は、昔から噂があった。噂話の域を超えず、長らく隠されてきたけれど、今、トントン拍子に明るみになっている。
こうして、「ごく一部の存在」が陰謀論（噂話）として隠しておきたかったことの数々が、陰謀論（噂話）ではなく陰謀（事実：計画的犯行）であったと、これからバンバン明るみになる。
すると、世界はザワつき倒す。
・あの自然災害は、計画的に起こされた事故による災害であり、人災だった。
・あの大事故は、計画的に起こされた事件だった。
・家族が亡くなったのは、病気ではなく薬害だった。
・慈愛に満ちた人だと思っていた世界的に有名な人は、人の命をオモチャにしていた。
・子どもを救うという名目で活動している団体が、子どもの命でビジネスをしていた。
など、これらが、ごく一部の存在がカネ儲けのために起こしたこと（又は行っていたこと）だと知った時、
当事者やその家族は、悲しみの底に突き落とされてしまう。その数はきっと、ものすごい人数。
これまでの世界の真実（カラクリ）を、今知っているか、もっと後で知るのか。
早めに知った方が悲しみが軽減されるというわけではないけれど、「テレビは洗脳装置」だと分かれば、身を守るために防げることはたくさんあり、
お金が全てという存在たちの思惑によって、これ以上、大切な人を亡くさないで済む。
障害児や病人、要介護の高齢者が増え続けているのは、メディアが宣伝する食品や薬（又は医術）を、疑いもせずに受け入れた人が多い結果
だと知れば、思考が変わり、選択するモノゴトや食事が変わり、カラダや生き方が変わる。
そして、私たちのカラダは可能性に溢れており、どこで生きていても大丈夫なのだと肚（はら）で分かる日がやってくる。
そういった大安心に包まれている人が、今、より増えた方がいい。
真実を知り、悲しみの底に突き落とされた人の助けとなれるのは、大安心に包まれている元氣な人だけ。
精神的に元氣な人と、弱っている人（不安に陥っている人）。この比率が逆であってはならない。弱っている人の方が圧倒的に多くなれば、世界は終わってしまう。
「20◯◯年に起こることが予想される巨大津波は、よっぽど高い位置に居ないと助からない。」
などど予言する人が居るけれど、「巨大津波」というのは、さまざま分野の真実を大勢の人が知ったことによる「世界的混乱」のことを指し、「高い位置」というのは「高い視点（広い視野）」のことを指すのではないだろうか。
某ウィルス珍騒動や、戦争、環境問題、健康被害など、目の前にやって来た情報を鵜呑みにして不安がるのではなく、湧いた疑問についてちゃんと調べ、より高い視点から世界を見ると、
今は、「ごく一部の存在」が築いたこれまでの冷酷な搾取型社会が崩壊し、優しい循環型社会へ移行している時期なのだと分かる。
そ。今は、社会のシステムが、より良く変わりゆく時。
ひょっとしたら、システム切り替えの一貫として、数年以内に、世界的電波障害が一時的に起こるかもしれないけれど、
電気に頼り切らない生活を今から送っていれば、一時的に電気が使えなかったり電波が入らないことがあっても、慌てることはない。
「20◯◯年に、大きな災害が来たらどうしよう。。。」と不安がるヒマがあったら、食事や生活を見直してカラダを整え、本音に従って生き、
自分のカラダに備わっているセンサーを研ぎ澄ますことに、意識を向けた方がイイ。
大丈夫。(^_^)(^_^)
私は大丈夫。私たちは大丈夫。日本は大丈夫。世界は大丈夫。
世界は確実に、より良くなっている。
サミー
