GHQとは、戦後に日本の占領政策を行う目的で設立された、連合国最高司令官総司令部(最高司令官はマッカーサー)。
GHQは、日本占領政策の実施に当たって絶対的な権限を有し、GHQから日本政府に指令が出され、日本民主化の改革が行われた。
そして、テレビとは、GHQが実施したとされる3S政策(サンエス)を進めるために作られた魔物。
3S政策とは、
・Screen(映画・ドラマ・アニメ)
・Sport(スポーツ観戦)
・Sex(性産業)
を用いて、政治から大衆の関心をそらせ、人々をアホにさせるための政策。
日本を、世界を占領したいと考える「ごく一部の存在」が進めようとする政策に、文句を言わず、そのまま受け入れる弱い人間を育てるために作られた魔物。それがテレビ。
テレビは真実を伝えない。
・朝起きたら、まずテレビON。
・家に帰ったら、まずテレビON。
・家にいる時は、とりあえずテレビON。
毎日毎日長時間、テレビからの音声が耳に入り、テレビが発する政治情報・健康情報・世界情勢を鵜呑みにして生きていたのでは、心身が弱る一方。
例えば健康情報。テレビ(ニュース・ドラマ・CMなど)が誘導するままに
減塩し、旨み調味料を頻繁に使い、消臭・除菌・殺菌を頑張り、制汗剤を頻繁に使い、インフルワ◯チンを毎年打ち、
晩酌のビールを発泡酒に変え、煙草は電子タバコに変え、血圧130で血圧降下剤を飲み、紫外線対策を頑張り、、、
という生活を続けていれば、確実に心身は弱る。そして、弱った人は、
「◯◯は身体に良いですよ」「◯◯は身体に悪いですよ」
というテレビからの誘導に、あっさり乗ってしまう。というループ。それが、ピラミッド社会を作り上げた「ごく一部の存在」の狙い。
テレビは、人々を弱らせる魔物。
テレビは、電源を入れていても切っていても、コンセントを差し込んでいるだけで人体にとって不要な電波を発している。
と、ずいぶん前に聞いたことがある。確かめたことはないけど、「あり得るかも」と、思っている。
以上、テレビについて。
サミー