2024-01-01から1年間の記事一覧
キンカンのタルト、完成。 ココアのタルト生地(底面)、ココア生地(中身)、金柑のコンポート、ココアクリーム、上にチョイと金箔という構成。 最初は何回かプレーン生地で仕込んだけれど、ココアの生地にして良かった。オレンジと同様に、キンカンもココ…
某ウィルス珍騒動が始まってから、現代医療のカラクリ(利権を盛り上げるための医療)に気づいた人は多い。 「患者を回復へ導かない医療こそ儲かる仕組みだなんて、けしからん。」 と。 では、そう言うからには、自分はそのアカン仕組みから抜けている必要が…
父は3人兄弟の末っ子で姉と兄がいるのだけど、彼らに子どもは息子が2人ずつ。 それゆえ、伯母は女の子である私のことが可愛かったのか、私のランドセルは、他県に住む伯母がサプライズプレゼント(買って郵送)してくれた。 そのランドセルを、私はとても…
先日、「新たに歯医者を探さねばー。」と思っていたら、突然、歯科医師が私の目の前に湧いて出た。 という記事を書いた。↓↓↓ 歯医者、現る。 - Cue Spot 331 こんなタイミングで私の目の前に現れるとは、これは、その歯科医院へ行けというサインか?というこ…
狂った物を食べれば(身体に入れれば)、心身は狂う。と、前回の記事「魚のこと、とか。」に書いた。 心身を狂わせる最たる物は「薬品」であり、薬品を多く使われて育った動植物や、薬品を多く使って作られた食品も、薬品と同様に心身を狂わせる。 魚のこと…
前回は、畜産業と環境破壊の関係について書いたけれど(肉とアマゾン)、水産業もなかなかの仕組みであり、養殖魚の背景もたまげる。 特に鮭の養殖について調べると、その悲惨さが分かりやすい。「ギャー、海がーーー。」とか、「こんなもん、食べたらアカン…
アマゾンの熱帯雨林は、酸素の生産や水の循環において、地球にとって重要な地域。 熱帯雨林の緑が行う光合成により、地球全体に酸素が供給されていたり、巨大な河川網(大きい川と小さい川のまとまり)があるため、地球の水循環において重要な役割を果たして…
最近はヴィーガンチョコクリームの試作を繰り返していた。今回の配合で決定。 状態も味も、満足。 さてさて次は、何を作るのにハマるだろう。 (^_^)(^_^) サミー いちご。 - Cue Spot 331 避けると良い果物。 - Cue Spot 331 食べやすいオヤツを。 - Cue Spot…
被せ物治療のために初めて行った歯科医院の治療方針が好きではなかったので、気になっていた別の歯科医院へ予約を入れねば。 という記事を、きのう書いた。↓↓↓ 今日行った歯医者。 - Cue Spot 331 そんな矢先、ノーマークの歯科医が仕事場へ現れた。 「自分…
先日ブログに書いた通り、被せ物の治療のため、ネットで探して見つけた歯科医院へ、初めて行ってきた。 歯科医院を探した。 - Cue Spot 331 受付の乙女に「マスクはお持ちですか?」と聞かれ、ニッコリと不織布マスクをプレゼントされた。 壁には、「感染対…
奥歯。10年ぐらい前に治療した箇所が一部欠けたので、去年、新たに被せ直した。それが最近取れたので、付け直してほしいと歯科医院に連絡したら、 「申し訳ないのですが、今年から当院は矯正治療専門になりましたので、一般治療は他院へお願いします。」 …
お姉さまがた(私より幾分年上の乙女)の、キンカン人気が凄まじい。 先日、仕事場へやってきた近所の乙女(80代)に、キンカンのコンポートをお茶受けに出した。 すると、「あらー。これサミーちゃんが作ったの? キンカン、種取るのめんどくさいやろ。」…
肛門科医みのり先生の言葉。 ↓↓↓ 痔の人は必ずと言っていいほど出口の肛門に便がある。 不思議なことに、痔になって訪れる患者さんの8割以上が毎日排便がある人なんです。 こんなに快便なのになぜ痔になったのか?最初は私も不思議でした。 その答えが、出残…
みのり先生のことをネット上で知ったのは、2017年頃。大阪で肛門科の診療所をご主人(院長)と営んでいて、みのり先生は副院長。 「みのり先生の診察室」というタイトルでアメブロをやっており、その中で、 痔は、便秘を改善すれば治る例がとても多いで…
今夜は外食することにした。風が強くて寒いこんな日は、焼酎のお湯割りを飲もうかな。 案内された席に着き、飲み物のオーダーを聞きに来た店員さんに、 「イッコモンのお湯割りをお願いします。」 と言ったら、「へ?」という言葉と共にキョトンとした表情。…
金柑の美味しい季節がやってきたので、金柑のタルトを作ろっかな〜♪ というわけで、それ用に金柑のコンポートを作ったけど、金柑て、種を取るのがとっても面倒くさいのね(笑) 子どもの頃に母が作ってくれた金柑の甘露煮は、金柑を丸ごとを煮込んでいて、美…
我が子を自立した人間に育て、子育てが済んだ後、親は亡くなるその日まで元氣に生き切る。それが、親の在るべく姿だと思う。 「大人になったら、いっぱい稼いで養ってね♪」とか、「老後の面倒見てね♪」と、冗談混じりで幼い我が子に言う親が居るけれど、あれ…
Aちゃんは地元が九州。若かりし頃、愛知に就職し、職場恋愛で結婚し、愛知に根付いた。 Aちゃんの妹は地元に居続け、結婚後も、親元近くでずっと暮らしている。 親が高齢になった今、Aちゃんは、「親の近くに住んでいる妹が、いつからか親の世話をする状…