Cue Spot 331

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狂犬病予防もドル箱。

狂犬病に関する研究結果の矛盾と、狂犬病ワ◯チンの危険性ついて語られている記事。

こちらの記事は、800ページにも及ぶ膨大な内容を、4ページほど翻訳されたもの。

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病気の本当の原因:狂犬病 | 字幕大王

その中から一部抜粋し、自分にとってより分かりやすく、一部言葉を変更。

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最初の狂犬病ワクチンは、フランスの科学者ルイ・パスツールが開発し、医学会は、このワク◯ンが際立った功績を収めたと言うが、

現代のレポートには、ルイ・パスツールによる研究結果が「基本的に間違っている」と指摘するものがある。

 

ワシントンの米国畜産局の元チーフであり、パスツールと同時代を生きたウイリアム・A・ブルエット医師は、パスツールによる発見の間違いについて、多くの証拠を示した。

ブルエット医師は、狂犬病ワ◯チンが詐欺であるばかりではなく、害をなすことを証明した。

彼は狂犬病ワ◯チンを冷笑し、「予防接種が病気を蔓延させる」と宣言した。

 

もう一人の、パスツールとの同時代人であるマシュー・ウッズ医師は、

フィラデルフィアでは、年間6,000頭の野犬が捕獲され、捕獲者や管理者が度々噛まれることがあるが、

ただの一件も狂犬病は起こっていない。15万頭の犬を扱った 25年間において、一度もだ。」

と主張する。

 

モーデン医師は、

たびたび「狂犬病」とレッテル貼りされるこの症状は別の原因であり、動物において「狂犬病」とされるものは、虐待か栄養不足か、あるいはその両方である。

と主張する。

 

英国医療協会会長のジョージ・ウイルソン医師は、1899年の協会の年次総会にて以下の宣言を行い、英国医療ジャーナルにも掲載された。

私は、自身の職業(医療)が大衆をミスリードしていることを告発する。

パスツールが開発した狂犬病予防ワ◯チンは、騙しの道具である。

*ミスリード:人を間違った方向へ導くこと。

 

1970年代後半に残った事実が示すことは、「ウイルス」によって狂犬病が起こされるという「証明」など無かったことだ。

「感染した」とされる犬によって人間が噛まれることによって伝染するという考えもまた、未証明なのである。

 

ライオネル・ドール氏は、その著書の中で狂犬病ワク◯ン使用に関連する多くの問題を説明している。

パスツールは、そのワ◯チンでただの一つの命も救ったことを証明できないが、極めて確かなことは、そのワク◯ン治療によって多くの人間が死亡したことだ。

一方で、犬に噛まれた人間が完全に健康であるにも関わらずだ。

 

狂犬病は、「犬に噛まれることにより伝染する」というのが主な主張にも関わらず、

他の動物もまた、狂犬病を起こす「ウイルス」を伝染させるとみなされている。

これらの動物としては、コウモリ、アライグマ、ネコ。

なのに、犬にだけワ◯チン接種して狂犬病を絶滅させられるという考えが、説明の無いまま残されている。

狂犬病は、犬に噛まれることにより伝染する病気である。」という証拠が全く無いにも関らず、

狂犬病は重要な人畜共通感染症と考えられ、多くの動物、特にペットがワ◯チン接種対象となり続けている。

これは、製薬産業は非常に儲かるが、人間と動物の健康にとっては極めて有害なものだ。

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抜粋終わり。

 

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赤ちゃんの予防接種、子宮頸がんワ◯チン、コ◯ナワ◯チン、狂犬病ワク◯ンなど、これまで、さまざまなワク◯ンが開発され、この世に存在するけれど、

いかなるワ◯チンも必要ない。「ワク◯ンは百害あって一利なし」というのが、私の考え。

 

ワ◯チンについてのさまざまなことを調べた結果、ワク◯ンは不要であるということが腑に落ちたのが、2012年頃。

最近は、「ウィルス学」という分野について疑問を持ち始めている。

「人を死に至らしめるウィルスなど、この世に存在しない。」という、とある医師の言葉が頭から離れない。

 

サミー

 

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