Cue Spot 331

カラダの素晴らしさを、ただただ語る。

医療に湧いた疑問を、放置しない。

最近、Aさん(仮イニシャル)とお喋りしている中でワク◯ンの話になった。

Aさんと離れて暮らす娘Bちゃん(成人)が最近、こんなことを言ってきたそう。

---------

少し前、仕事で知り合った男性から、「Bさんは子宮頸がんワ◯チンを打った?」と聞かれたから、

「打ってないです。」と答えて、なぜそんなこと聞くのかな?と思ったら、

その方の娘さんは、子宮頸がんワク◯ンを打ってから15年間寝たきりらしい。

お母さんが「ワ◯チンは危ない」と言っていた理由が、やっと分かった。ワク◯ン接種を止めてくれてありがとう。

---------

f:id:cuespot_331:20230808002537j:image

Aさんがワ◯チン全般に疑問を持つようになったのは、娘のBちゃんが子どもの頃。

娘ちゃんより少し年下の近所の子が、三種混合ワク◯ンを打ってから片耳が聞こえなくなったのがキッカケだそう。

 

「打つと障害者になることもあるだなんて、ワク◯ンて一体なんなの? 打ってはマズイんじゃないの?」

そういった疑問を放置せず、子宮頸がんワ◯チンの安全性も疑わしいと思ったから、Aさんは、娘に打たせずに済んだ。

 

Aさんのように、身近に◯クチン被害者が居ないにしても、

これまでの人生で、三種混合ワク◯ンや子宮頸がんワ◯チンによる被害の話を、ニュースなどにより聞いたことがある人は、結構居るはず。

それを、

「私と遠く離れた所に住む、知らない人に起こった稀なできごと。」

と捉えるか、

「接種後に障害者となったり亡くなることがあるのは、誰にでも起こりうることであり、ワク◯ンは簡単に打つべきではない。」

と捉えるか。この違いが、自分や大切な人の命の明暗を分ける。

聞いたことがある問題を、さほど気にせずあっさり受け入れてしまうか、自分でしっかり調べてから決めるか。この違い。

 

某医師の言葉。↓↓↓

---------

医師が薬を使うのは、製薬会社の説明を聞いてからです。更には、製薬会社主催の大学教授の講演です。

教授には、製薬会社からお金が流れています。

いずれも、薬の作用は強調されるものの、副作用に関しては、サラッとした付け足し程度に軽く説明されるだけです。

つまり、薬を処方する医師は、正確な副作用を知らない。知ることになるのは、被害にあった患者からです。

---------

 

薬、漢方、サプリ、ダイエット食品、エナジードリンク、食品など、身体に入れる物のことは、ちゃんと調べた方が良い。

身体に入れた後、ひどく体調を崩してからその危険性に気づいたのでは遅い。

・医療従事者

・先生と呼ばれる職業の人

・スタイルが良く健康的に見える芸能人

・憧れている人

・可愛がってもらっている上司

・信頼のおける友だち

・仲良しのご近所さんや家族

など、「これイイよ!」「効果あったよ!」と誰が言っていようと、鵜呑みにせず、自分で調べた方がいい。

自分や大切な人が、元氣なカラダで人生を謳歌するには、自分で調べ、真実は自分で取りに行く必要がある。


サミー

 

予防接種とは。 - Cue Spot 331

火傷は温めて治す。 - Cue Spot 331

生理痛とは。 - Cue Spot 331