最近、Aさん(仮イニシャル)とお喋りしている中でワク◯ンの話になった。
Aさんと離れて暮らす娘Bちゃん(成人)が最近、こんなことを言ってきたそう。
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少し前、仕事で知り合った男性から、「Bさんは子宮頸がんワ◯チンを打った?」と聞かれたから、
「打ってないです。」と答えて、なぜそんなこと聞くのかな?と思ったら、
その方の娘さんは、子宮頸がんワク◯ンを打ってから15年間寝たきりらしい。
お母さんが「ワ◯チンは危ない」と言っていた理由が、やっと分かった。ワク◯ン接種を止めてくれてありがとう。
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Aさんがワ◯チン全般に疑問を持つようになったのは、娘のBちゃんが子どもの頃。
娘ちゃんより少し年下の近所の子が、三種混合ワク◯ンを打ってから片耳が聞こえなくなったのがキッカケだそう。
「打つと障害者になることもあるだなんて、ワク◯ンて一体なんなの? 打ってはマズイんじゃないの?」
そういった疑問を放置せず、子宮頸がんワ◯チンの安全性も疑わしいと思ったから、Aさんは、娘に打たせずに済んだ。
Aさんのように、身近に◯クチン被害者が居ないにしても、
これまでの人生で、三種混合ワク◯ンや子宮頸がんワ◯チンによる被害の話を、ニュースなどにより聞いたことがある人は、結構居るはず。
それを、
「私と遠く離れた所に住む、知らない人に起こった稀なできごと。」
と捉えるか、
「接種後に障害者となったり亡くなることがあるのは、誰にでも起こりうることであり、ワク◯ンは簡単に打つべきではない。」
と捉えるか。この違いが、自分や大切な人の命の明暗を分ける。
聞いたことがある問題を、さほど気にせずあっさり受け入れてしまうか、自分でしっかり調べてから決めるか。この違い。
某医師の言葉。↓↓↓
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医師が薬を使うのは、製薬会社の説明を聞いてからです。更には、製薬会社主催の大学教授の講演です。
教授には、製薬会社からお金が流れています。
いずれも、薬の作用は強調されるものの、副作用に関しては、サラッとした付け足し程度に軽く説明されるだけです。
つまり、薬を処方する医師は、正確な副作用を知らない。知ることになるのは、被害にあった患者からです。
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薬、漢方、サプリ、ダイエット食品、エナジードリンク、食品など、身体に入れる物のことは、ちゃんと調べた方が良い。
身体に入れた後、ひどく体調を崩してからその危険性に気づいたのでは遅い。
・医療従事者
・先生と呼ばれる職業の人
・スタイルが良く健康的に見える芸能人
・憧れている人
・可愛がってもらっている上司
・信頼のおける友だち
・仲良しのご近所さんや家族
など、「これイイよ!」「効果あったよ!」と誰が言っていようと、鵜呑みにせず、自分で調べた方がいい。
自分や大切な人が、元氣なカラダで人生を謳歌するには、自分で調べ、真実は自分で取りに行く必要がある。
サミー