Cue Spot 331

カラダの素晴らしさを、ただただ語る。

私を表現して生きる。

今の仕事場では、新たにオヤツを作ると、手書きポップを作って入り口付近やトイレに置いている。

これまで、そのポップへは「こんなオヤツだよ♪」というちょっとした説明と、写真を載せているだけだったけれど、

数日前に作ったガトーショコラのポップには、下の方に小さく「331Theater」と書いてみた。

もしも、お客さんが興味を持ってくれて331Theater (サンサンイチシアター)のホームページを開いた場合、このブログの存在がバレるのは時間の問題。分かりやすくリンクが貼ってあるので。

 

これまでは、「一部のお客さん」にはこのブログの存在を知られない方が良いと思っていた。それは主に、医療従事者。

私がこのブログで主に書いているのは、カラダのこと。

「カラダとは身体+心+α」であり、患部(カラダの一部)だけに注目したのでは、永遠に回復しない。

どこにどんな症状が出ていようと、心も含めた広い範囲でカラダを観る(診る)ことが大事。

そして、本当の意味でのカラダ全体を観れば、元氣な状態に戻ることは、何も難しいことではない。

そういったことを主に書いているけれど、それは、一般的な医療分野で仕事をしている人を、ディスることになりかねない。

 

馴染みのお客さんや友人知人には、医療従事者がまぁまぁいる。そうゆうこともあって、

病は、患部だけでなくカラダ全体を観て(診て)こそ、回復へ向かう。

という、私の医療に対する考えが、彼らにバレぬよう過ごしてきた。けれど、、、

もうエエ。( ̄(工) ̄)

どこの誰に、私の考えや想いが伝わろうが、もう良い。その結果、私から離れる人がおっても、別に良い。それが、身内でも友だちでもお客さんでも。

それよりも、本心にフタをし続け、心をすぼませて生きることの方が、遥かにイヤじゃ。

という想いが強くなってきた。

 

私は、私を表現して生きる。そう決めたので、「331Theater」と書いたポップを置くことにした。私が、より私で生きていくための、小さな一歩。

 

全然関係ないけど、きのうは仕事場で、人さまがお歌を歌って帰っていった。

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言葉・文字・歌・音楽・アート・手作り作品など、自分で自分を伸び伸びと表現するって、ステキね。

 

サミー

 

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