Cue Spot 331

カラダの素晴らしさを、ただただ語る。

その病気の原因

予防接種と同性愛の関係。

日本では、生後2ヶ月から赤ちゃんは予防接種を開始し、約15種類のワクチンを、ものによっては1種につき2回、3回と打つように推奨されている。 推奨されるままに打っていったら、2歳ごろまでに打つ回数は、合計で何十回になるのだろう? 義務ではない…

予防接種と子育ての関係。

先日、水銀摂取量と同性愛の関係をブログに書いた。 水銀摂取量と同性愛の関係。 - Cue Spot 331 その記事にある、 「白トキ160羽を4つにグループ分けし、そのうち3つのグループには水銀を混ぜた餌を与え、1つのグループには、水銀を与えない。すると…

予防接種はドル箱。

医学博士である母里啓子(もりけいこ)さんが生前、「ワクチンは、政策でありドル箱である。」と語っている。 インフルエンザは、「病気」じゃなくて「政策」なんです。 だから今度も、「鳥インフルエンザが人間に感染したらヤバい」という報道が、ずっと行…

予防接種の増加と障害児の増加。

全てのワクチンは、百害あって一利無し。赤ちゃんにも子どもにも大人にも、ワンコにもニャンコにも必要ない。 と、私は思っている。 そうゆう考えに至ったのは、「ワクチンは効かないどころか有害である」という、真実を教えてくれた医師たちが居たから。 そ…

予防接種と自閉症。

予防接種と自閉症についての研究結果。 ↓↓↓ takafumi⭐⭐⭐(QArmyJapanFlynn) on Gab: 'Pediatric Health Medicine and Therapeutics誌に発表された…' - Gab Social --------- Pediatric Health Medicine and Therapeutics誌に発表された新しい研究で…

予防接種とは。

私が、「いかなるワク◯ンも、この世に不要」という考えに至ったのは、内海聡医師の話をキッカケに、ワ◯チンや薬について調べ、腑に落ちたから。 内海医師は、自身に娘が生まれた時、「赤ちゃんて、なんで予防接種しなくてはならないんだろう?」という疑問か…

母子手帳とは。

薬を出さない、注射をしない自然流育児を提唱する、真弓小児科医院院長:真弓定夫医師。たぶん、2018年頃の動画。↓↓↓ 真実の扉 on X: "母子手帳とワクチンの罠 https://t.co/ZavdVG9WgL" / X こちらの動画から、話し言葉を書き言葉に変えて書き起こし。 …

狂犬病予防もドル箱。

「狂犬病」に関する研究結果の矛盾と、狂犬病ワ◯チンの危険性ついて語られている記事。 こちらの記事は、800ページにも及ぶ膨大な内容を、4ページほど翻訳されたもの。 ↓↓↓ 病気の本当の原因:狂犬病 | 字幕大王 その中から一部抜粋し、自分にとってより…

ミューイング、やり方の動画。

ミューイングとは、舌の位置の矯正法。日常的に舌を正しい位置へ置くだけで、ジワジワと骨や歯を正常な位置へ導き、歯並びや顔の形などに対して、整形並みの効果があるというもの。 そのミューイングのやり方を説明している動画を見つけたので、ここに貼り付…

舌の位置は大切

舌の正常な位置は、舌全体がペタッと上顎に付いている状態。 舌に適度な筋力があり、舌が正常な位置に置かれていると、人は自然と鼻呼吸になる。 逆に、舌の機能が弱って舌が下がると、その重みで口が開き、口呼吸になってしまう。 あくまで口は物を飲食する…

虫歯は削らず治す。

「骨折したら、骨は徐々に再生して元に戻るのに、歯は虫歯になると元に戻らないだなんて、おかしいと思わない?歯だって骨なのに。」 と知人に言われて、「確かに!」とうなずいた数年前。 それから、歯のことが氣になって調べたら、やはり、歯の状態(口腔…

銀歯がカラダを腐らせる。

とある女性は、ある時から急激に頭髪が抜け始め、坊主頭に近いほどになってしまった。なんと、ひどい脱毛症の原因は、銀歯。 その女性は、子どもの頃に虫歯治療で詰めたアマルガム合金が原因で、髪が抜けまくるという現象が起きていた。 その後、歯科治療に…

治さぬプロと、治すドシロウト。

手荒れに長年悩まされた40代男性が居る。飲食店を経営し、自身で調理する彼は、10代の頃に飲食店でバイトして以来、ずーーーっと手荒れ。 カサついた手指は頻繁に切れるので、いつ会っても、手のあちこちに絆創膏を貼っていた。 指先の荒れが酷くて爪が…

皮膚疾患とは、腸の問題。

皮膚疾患の多くは腸の問題。皮膚が原因ではないので、患部にいくら薬を塗っても改善はしない。 これは手荒れも同じ。どんなに保湿クリームを塗ってもカサつきやアカギレは治らない。 血液の質がより良くなり、腸の状態が改善されなければ、手荒れを繰り返し…

熱中症になるリスクの高い人

花粉症薬を飲み続けている人は、熱中症になるリスクが高まる。 花粉症薬に限らず、「薬」というものは簡単にカラダの機能を狂わすため、何かしらの薬を服用し続けている人は、そうでない人と比べて体温調節がしづらい。 食品添加物も立派な「薬」なので、加…

その病気は、薬が原因では?

「医師が処方する薬」というだけで、調べもせず、何の疑いもなくあっさり服用する人が、世の中には圧倒的に多い。 その薬が何かの予防になったり、病気の回復へ導くと信じきっている。 薬とは、何か。。。 こんなにあった!日本の薬害(PDF)↓ https://www.y…

病院に頼らない生き方。

ビジネス誌「プレジデント」2022.10.14号: 「信じてはいけない!健康診断、医者、薬。病院に頼らない生き方。」和田秀樹氏 より一部抜粋した記事。↓ --------- 財政破綻した夕張市が、結果的に社会実験になりました。 市民病院が廃院になって、1…

病院の選び方。

皮膚科、眼科、耳鼻科、歯医者、内科… 近所の総合病院や個人医院は、どんな感じ?いつも賑わしている? 本当の意味で「良い病院」とは、規模、ステキさ、何代続いているか、年間の来院患者の多さは、関係ない。 その病院(医師)は、これまで、どれぐらいの…

製薬会社とは。

ゲゲゲの鬼太郎「心配屋」:1972年放送(水木しげる)。動画↓ 製薬会社/水木しげる(1972年) - ニコニコ こちらの動画より、製薬会社を経営する親子の会話。↓ --------- 父親:凡太、お前もう休んだらどうだ? 息子:お父さんこそ、先に…

抗がん剤治療に疑問を持つべし。

抗がん剤曝露の危険性と日本の現状 https://www.cardinalhealth.jp/ja_jp/library/anticancer-drug/risk-of-anti-cancer-drug-exposure-and-current-situation.html というタイトルのこちら↑のサイトより一部抜粋し、医療用語を噛み砕いて加筆。 -----…

癌は簡単に治る。

治癒率100%の癌治療法を発見した博士が居た。ロイヤル・レイモンド・ライフ博士(1888-1971)。 彼が発見し成功した癌治療法は、癌に「致死反応振動数」の光線を照射するだけ。 かかる費用は電気代ぐらい。患部に光を当てるだけだから苦痛も副作用もない…

余命宣告のカラクリ。

癌などで余命宣告される時、その日付けはどのように割り出されるのか。というと、 これからこの薬を投与し始める。すると何日ぐらいで身体が◯◯な状態になる。 そしたらあの処置をし、あの薬を使い始め、そしたら何日ぐらいで今度は身体が**な状態になる。 …

難病とは、難しい病気ではない。

とあるお父さん。転びやすくなった娘を病院へ連れて行ったところ、当時6歳の娘は、筋肉が縮んでいく難病だと診断される。 徐々に自分の力では動けなくなり、数年で亡くなるという難病。「進行を遅らせることはできても治ることはない。」と、医師に診断され…

染色体異常と電磁波の関係。

「胎児の染色体に異常が出る原因は、母体が強い電磁波を浴びたことによる影響が大きい。」 という研究結果を、2012年ごろに知った。 ・人間ドッグ ・IHクッキングヒーター ・電気毛布 ・電気カーペット ・通信機器 ・乗り物 ・建物 ・高圧線 などによ…

火傷は温めて治す。

数年前、ホメオパシー講座で「同種の法則」というのを習った。 ざっくり言うと、「今起きている症状と似た刺激を、ほんの少し与えることで回復を促進させる。」というもの。 実はこれ、日本人は昔からやっている。おばあちゃんの知恵袋的なやつ。 「風邪で熱…

生理痛とは。

女性のカラダは、約1ヶ月に1回排卵し、それに合わせて子宮内膜を厚くし、受け入れ態勢を整えて受精卵を待ちますが、 卵子が受精(妊娠)しなかった場合は、準備した子宮内膜(受精卵のためのふかふかベッド)が不要になり、はがれて体外に排出される。これ…

インフルエンザ脳症とは。

インフルエンザ脳症とは「インフルエンザウィルスが直接脳内に入り、炎症を起こすこと。」と定義されているけれど、実は、患者の脳内からウィルスは検出されない。 感染したウィルスに対し、体が過剰な免疫反応をみせるものを「インフルエンザ脳症」と言うけ…

痛風とは。

私たちのカラダはいつも、「生存」を第一優先に考え、動いてくれている。 生存のために、カラダが一番に守ろうとするのは脳と心臓。ここへダメージが行くと致命傷になるから。 痛風とは、カラダ自身が脳や心臓を守るよう機能した結果、増えすぎた尿酸(プリ…

高血圧とは。

心臓は、血液を全身に送るポンプの役割をしている。 血液の質が良くサラサラであれば、心臓ポンプは弱い圧力でスムーズに血液を全身へ送ることができる。 逆に、粘り気がある血液の場合、心臓ポンプは強い圧力をかけないと、血液を全身に送ることができない…

電磁波と、やっちゃんの体調変化。

やっちゃんは50代の女性。30代の娘を二人持つママさん(2023年時)であり、主婦。 そんなやっちゃんの携帯電話はガラケー。以前はスマホを使いこなしていたそうだけど、ガラケーに替えて10年以上経つと言う。 やっちゃんがガラケーに変えた理由は、電…