Cue Spot 331

カラダの素晴らしさを、ただただ語る。

打たなければ、良かった?

共に働く身内を除いて、身近な親族は皆、某ワク◯ンを接種した。複数回。

その内の1人Aさん(仮イニシャル)が最近、某ワ◯チンのマズさに気づいた。アレは、打つべきではなかったと。

某ワ◯チンは「mRNA型ワク◯ン」といって、体内に入るとスパイクタンパク質(トゲトゲがついたタンパク質)を作り続け、身体にさまざまな弊害をもたらす。

*mRNA:メッセンジャー・アール・エヌ・エー

ということを、Aさんのように、何かのキッカケで接種後に調べて知り、アレを打たなければ良かったと嘆く人は多い。

 

ところが、厚労省のホームページに「一部の試験が終了していない」という記載がある通り、某ワク◯ンは治験薬(未完成)であるため、本物と偽物の数種類が存在する。それが治験というもの。

そして、打たれたのが本物(mRNA型ワ◯チン)かどうかは、本人や打った医療従事者には分からない。

これは、被験者、看護師、医師など、治験実施に関わるすべての人間が、どんな薬を投与するのか一切知らずに行われる治験方法(ダブル・ブラインド・テスト=二重盲検比較試験)であり、

新薬(被験薬)の治療効果・有効性を確かめるための比較試験として最も一般的な方法。

 

そのため、治験薬である某ワク◯ンには、

・本物(mRNA型ワ◯チン)

・本物とは異なる成分で作られた物(薬品)

・薬品とは呼べない無害な物(生理食塩水?)

が存在し、某ワ◯チンを接種したつもりでも、某ワ◯チン偽物(ワク◯ンでも何でもない無害な物)だったというラッキーな人もいる。

 

では、某ワ◯チン本物(mRNA型ワク◯ン)を接種してしまった人の身体は、今後、どうなってしまうのだろう。

mRNA型ワ◯チンが体内に入ることで、スパイクタンパク質を作り続けるようになってしまった身体や、遺伝子組み換え野菜や小型犬など、

科学によって変えられてしまった身体は、もう元に戻すことはできないのか?というと、そんなことはないと、私は思う。

私たちの生命は、命ある限り、より良くなろうと働いてくれている。それが生命だから。

言い方を変えると、私たちの身体は、病気(故障)で亡くなるのではなく、単なる老衰(消耗)で最期を迎えるよう、生きている間は常に、回復しよう回復しようと働いてくれている。

それゆえ起こるのが症状であり、病気。

 

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私たちの身体は大自然の一部。どんなに科学がいじりすぎても「自然」は、回復へ向けて働き続ける。

広島・長崎の原爆の後、「その地には、今後100年、植物は育たないだろう。」と予測されたけれど、翌年には、植物が育ち始めた。

それには、太陽光の力も大きかったと思うし、科学により変えられてしまった身体が元に戻るには、条件があるのだと思う。

 

次回、「操作された身体の、その後。」に、つづく。


While there is life there is hope.

Never give up and good luck will find you.


サミー

 

病院の選び方。 - Cue Spot 331

某ウィルス。。。 - Cue Spot 331

どんなワンコを飼いたい? - Cue Spot 331

食習慣とストレスの関係。

前回の記事「やられて嫌なことを、してしまう?」のつづき。

 

「人は、日頃食べている物に似てくる。」と言うように、

人間にとって都合よく作られた工業的畜産物や農作物、加工食品を食べることが多いと、

自分にとって都合が良く機能するかという、メリット重視で物事を選びがちになり、

それは、決して好きではない物事(予定や人間関係など)なので、ストレスとなる。

 

複雑な食べ物を頻繁に食べていると、物事の捉え方が複雑で悩みがち(グチりがち)になり、

シンプルな食べ物を頻繁に食べていると、思考はシンプルでいつも決断が早く、悩むことが少ないのかもしれない。

そして、残酷な育てられ方をした畜産物を頻繁に食べる人は、他者に対して冷酷になりやすいのではないだろうか。

 

「人は、日頃食べている物に似てくる。」という言葉が腑に落ちるようになったのは、グチることの多かったAさんと、親にキツい物の言い方をするBさんの食生活が、外食やインスタントばかりだから。そんな二人は、肉が大好きでもある。

 

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複雑な食べ物とは、たくさんの薬品を使用して出来上がった食べ物だけでなく、凝った料理もそう。自然からかけ離れた食材や、その食材本来の状態からかけ離れた料理のこと。

シンプルな食べ物とは、薬品を使わずに出来上がった自然食材や、その食材を使った簡単料理など。

*私が作るヴィーガンのオヤツも、その食材の本来の状態とはかけ離れているので、偉そうなことは言えないけれど。。。

 

ストレス(悩み)の原因とは、

・やりたいことをやれていない。

・やりたくないことをやっている。

この2つ。本音に背いたことを続けているから、ストレスが溜まるのだけど、

食習慣を見直し、血液の質が改善されると、身体だけでなく思考も変わるので、価値観が変わる。

他者の目を気にして、本当にやりたいことをしないとか、他者に気を使って、やりたくないことを我慢してやる。

ということがアホらしくなり、自分の心身を、より大切にした生き方をしたくなる。

そして、「自分の本心にフタをして無理をする」ということが、だんだんできなくなり(やらなくなり)、気づくと、日常生活でのストレスが、減っている。

 

ストレスが多い日常を送っているという自覚があるのなら、現状をなんとかしようとするより、自分の食生活を見直し、血液の質が改善されることが、ストレスを減らす近道だと、思う。

たとえ、自分が抱えているストレスが、他者のせいだと思っているとしても。。。

 

食習慣の見直しを頑張りすぎて、それがストレスになっては元も子もないので(笑)、決して、ストイックにはならずに、楽しく実践が、ミソ。

(^_^)(^_^)

 

サミー

 

ウツは、食生活が関係している。 - Cue Spot 331

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騙されることの責任。 - Cue Spot 331

やられて嫌なことを、してしまう?

学校や仕事場などで、先輩から理不尽なことをされてきた場合、自分が先輩という立場になった時、嫌だった先輩と同じように、後輩に対して理不尽に振る舞ってしまう人と、

「そうされて嫌だったから、私は後輩にそうゆうことはしない。」と、後輩に優しくできる人がいる。

 

親子関係も同じで、日常的に、親からキツい物の言われ方をして育った場合、

親が弱き高齢者になった時、親に対して、かつての親と同じようにキツい言葉を浴びせてしまう人と、優しくできる人がいる。

この違いは、今、ストレスの多い暮らしを送っているかどうかの違いだと思う。

 

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心に余裕がなければ、他者に優しくすることは難しい。

身体が疲れていようと、用事の時間が迫っていようと、過去に辛い経験をしていようと、今、心が平和であれば、他者に優しい接し方ができる。

 

ストレスが多い人は、自分も他者も傷つける。だから、ストレスが溜まる生き方をやめれば良いのだけど、それがなかなかできない。

だがしかし!駄菓子菓子!(古っ)

日常生活からストレスを減らす手っ取り早い方法は、食習慣を見直すことだと思う。手っ取り早いと言っても地道な方法だけれど、確かに効果はある。

 

食習慣が変わって血液の質がより良くなれば、身体だけでなく思考も変わる。

人は、血液の質が良いと自分に優しくでき、血液の質が低下している時は、自分に厳しくしがちで、無理をする傾向にある。

そのため、食習慣を改善することで血液の質が改善されると、自分の本音(心の声)に沿ったモノゴトを、他者の目を気にせず選択できるようになるので、ストレスが減る。

そして、日常生活でのストレスが無い人は、自然と、他者に優しくできる。身近な人にも、赤の他人にも。

 

次回、「食習慣とストレスの関係。」につづく。

 

サミー

 

魂の片割れと、食。 - Cue Spot 331

好きに生きることがセキュリティとなる。 - Cue Spot 331

好きを生きると、世のためになる。 - Cue Spot 331

 

母乳の原料は血液。

自分以外の血液を体内に入れることの危険性を、前回の記事「輸血に適した、健康な血液?」に書いた。

自分以外の血液とは、輸血だったり、血の滴る肉料理を食べることだったり。

 

どのように生きてきたか分からない他者の血液を、輸血により自分の身体へ入れることは危険だと知った時、

どのように育てられたか分からない動物を、食品として自分の体内に入れることも危険なのだろうと、分かった。

 

母乳の原料は血液。当然、牛乳の原料は牛の血液。

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以前、牛乳がスーパーに並ぶまでの背景をブログ「牛乳の裏側。」に書いたけれど、一般的な乳牛(工業的畜産)の育てられ方は、かなり残酷。

そんな育てられ方をした、心身の狂った牛の血液(牛乳・その他乳製品)が、摂取する人の心身に良い影響を与えるとは、とても思えない。

本来母乳は、幼い我が子がカラダを造るためにある。大人が母乳を飲むこと自体が異常なこと。

 

自分以外の血液は、自分の体内に入れない方がいい。狂った血液なら尚更、自分の体内に入れない方がいい。

 

サミー

 

輸血? - Cue Spot 331

牛乳の裏側。 - Cue Spot 331

肉とアマゾン。 - Cue Spot 331

輸血に適した、健康な血液?

前回の記事「無輸血?」のつづき。

輸血には副作用が伴う。発熱や蕁麻疹といった軽度のものから命に関わるものまで、その程度はさまざまだけれど、

輸血による副作用が起こる大きな原因は、血液提供者の細胞が、患者の身体を「他人」だと認識して攻撃してしまうこと(合併症)。

これは、医学的に見た危険性。それ以外に生物学者千島喜久男氏は、

「どのように生きてきたか分からない他者の血液を自分の身体へ入れることは、とても危険。」だとも述べていて、これにも私は完全同意。

 

血液提供者の血液は、献血の際は「健康な血液」だと判断されたかもしれない。

けれど、

その血液提供者がもしも、気性の荒い人だったら? 残酷な気質の人だったら?

その血液提供者がもしも、粗悪な食品ばかりを食べ続けている人だったら?

そう考えると、なかなか怖いものがある。

自分と、気質や食習慣がまるで異なる他者の血液を自分の体内へ入れたら、その後、心身が辛くなるのは当然ではないだろうか。

 

世の中には、輸血を受けたことで一命を取り留め、その後みるみる回復し、元氣に暮らす人もいる。

その人は、血液提供者が、食習慣や生活習慣などにより非常に元氣で、朗らかで優しい性格で、物質面・非物質面ともに、とても血液の質が良かったため、ラッキーだったのかもしれない。

血液は、深い。

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輸血に限らず、血の滴る牛肉を食べるだとか、スッポンなど動物の生き血を飲むだとか、そうゆうことも含めて、自分以外の血液は、自分の体内に入れない方がいい。

そう思えてならない。

次回、「母乳の原料は血液。」につづく。


サミー

 

母乳の原料は血液。 - Cue Spot 331

テレビは、家庭に侵入した魔物。 - Cue Spot 331

予防接種はドル箱。 - Cue Spot 331

無輸血?

昨日の記事「輸血?」のつづき。

現代医学では、「血液は脊髄で造られる」とされているけれど、私は、「血液は腸で造られる」という千島学説の考えを受け入れている。

千島学説生物学者千島喜久男氏(1899〜1978)が提唱した。

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今から約50年前に出版された千島氏の著書には、輸血の危険性や、輸血する代わりに血液代用液を用いて治療することの効果、安全性が書かれている。

この血液代替液というのが、まさに塩水

著書の中から、かなりかいつまんで書くと、

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輸血は副作用を伴うため極力避けるべきであり、代わりに、血球やタンパク質を含まない血液代用液(リンゲル液、生理食塩水など)を用いることが、生命の安全を守るために有効。

アメリカのとある病院では、出血多量の患者に対しても一切輸血を行わず、血液代用液を注射や飲用することにより、患者は自然に回復してくる。このような病院は、輸血を常用している病院と比べ、患者の死亡率が低い。

リンゲル液生理食塩水のようなタンパク質を含まない血液代用液を用いると、患者の身体は拒絶反応を起こさず、脂肪やその他の組織が補充される。

代用液が無ければ、塩分濃度が0.8%の塩水を飲むだけでもいい。その方が安全。

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とある。

このリンゲル液とは、生理食塩液にカルシウムとカリウムを添加し、より血漿(けっしょう)の電解質の割合に近づけたもので、

補液剤として、手術時、大量出血、下痢、嘔吐などによる脱水状態などの際に利用されている(注射)。

*リンゲル液:イギリスの生理学者で内科医でもあったシドニー・リンガー氏(1835〜1910)によって発見された。

血漿(けっしょう):血液に含まれる液体成分の一つで、血液の55%を占める。

電解質(イオン):水に溶けると電気を通す物質。細胞の浸透圧を調節したり、筋肉細胞や神経細胞の働きに関わるなど、身体にとって重要な役割を果たす。多過ぎても少な過ぎても良くない。

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血液を急いで補充する(又は造る)必要がある際、千島氏が言うように、「塩分濃度が0.8%の塩水を飲むだけでもいい。」というのは、

20代の頃に教わった、「天然の塩には、造血作用や解毒作用がある。」という内容や、

原爆のかなり近くで被爆した人が、濃い赤味噌汁を毎日飲んで原爆症を患わずに済んだ例や、

身体が冷えている時は、熱い紅茶やコーンスープなどを飲むより、熱い赤味噌汁を飲んだ方が、身体が芯から温まる感覚があることなどと繋がる。

そ。良質な塩には造血作用がある。

 

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私たちの血液の塩分濃度は、約0.9%。それに近い塩分濃度の良質な塩水は、私たちの命が元氣になることをサポートしてくれるというのは、受け入れざるを得ない。

スゴイな〜、塩。スゴイな〜、カラダ。

(^_^)(^_^)

 

大量出血の際には輸血が必要だとか、火傷はすぐに冷やすべきとか、40度近い高熱には解熱剤を使用しないと危険だとか、

あなたが信じてきた医療は、本当ですか?

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次回、「輸血に適した、健康な血液?」につづく。

サミー

 

輸血に適した、健康な血液? - Cue Spot 331

火傷は温めて治す。 - Cue Spot 331

インフルエンザ脳症とは。 - Cue Spot 331

輸血?

病気や薬の影響などで、充分に血液を作ることができなくなった時や、手術や大怪我などで大量の血液を失った場合、輸血という手段を取られる。

テレビドラマなどの影響で、輸血により一命を取り留めた人は、その後元氣に回復するというイメージがあるけれど、それは本当だろうか。

 

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まず、輸血とは、提供者の血液をそのまま患者の体内へ入れるわけではない。使用するのは「輸血用血液製剤と呼ばれる、人の血液を有効成分とした医薬品。

そして、輸血は、他人の血液を自分の体内に入れるわけだから、体質に合わなかったり、病気が移る可能性もある。

輸血による副作用には、輸血中や輸血後すぐに症状の出るものもあれば、輸血から数日後、数週間後、数年から数十年後に出るものもあり、その程度はさまざま。

副作用には、アレルギー反応(皮疹や発熱)などの軽いものから、感染症や、重篤な合併症(免疫機能低下など)もある。

血液型や輸血バッグの取り違えなどの医療事故も、後をたたない。

 

「でも、自身で充分な血液が作れない場合や、手術や大怪我などで大量に血液を失った場合は、輸血に頼るしかないのでは?」

というと、輸血治療を行わない病院が存在する。でも、まだまだうんと少ない。

それらの病院では、患者の血液を補う際、血液以外のものを利用するわけだけど、それはなんと、簡単に言えば塩水。

これを初めて知った時、たいそうたまげたのと同時に、人の身体って本当にうまくできてるなと、感激した。

 

無輸血治療を行なっている病院は、大きく分けて3パターン。

(1)輸血治療と無輸血治療を行なっていて、そのどちらかを患者が選ぶスタイル。

(2)基本的に無輸血治療を行なっているけれど、輸血が生命維持に必要だと医師が判断した場合のみ輸血を行う(相対的無輸血)スタイル。

(3)いかなる場合も輸血治療を行なわない、完全、無輸血治療スタイル。

特に、(3)のタイプの医師は、私たちが生まれ持つ身体の仕組みや機能を、医学部で習ったこと以上に知っている(知ってしまった)のだと思う。

そう、想像を遥かに超える、身体のスンバラシイ仕組みや機能を。そして、輸血の恐ろしさを。

そうでなければ、無輸血治療を貫くという考えには至らないはず。

 

言うまでもなく、私たちの生命にとって血液はとても重要だけれど、それは、自分の血液が、自分自身の生命にとって重要なのであり、自分以外の血液は、体内に入れない方がいい。

それは輸血に限らず、血の滴る牛肉を食べるだとか、スッポンなど動物の生き血を飲むだとか、そうゆうことも含めて、自分以外の血液は、自分の体内に入れない方がいい。

*何かの際に、自分や家族が輸血治療を行うか、無輸血治療を行うかの選択を迫られた時は、自分でよくよく調べた上で、自己責任で。

次回、「無輸血?」の記事につづく。

 

サミー

 

病院の選び方。 - Cue Spot 331

無輸血? - Cue Spot 331

余命宣告のカラクリ。 - Cue Spot 331